沖縄の十三祝いとは?いつ祝うかと写真スタジオおすすめ7選

沖縄の十三祝い 記念写真

「うちの子は今年が十三祝い?」「沖縄では何をするの?」と迷っていませんか。数え年13歳のトゥシビーは、沖縄の家族が大切にしてきた節目のお祝いです。

この記事では、十三祝いの意味と祝う時期、お祝いの仕方と服装を、新聞や市町村の資料をもとに整理しました。琉装や着物で記念写真を撮れる県内のスタジオ7選も、料金とデータの有無で比べています。

目次

沖縄の十三祝いとは?生年祝いトゥシビーの意味と由来

沖縄の十三祝いは、数え年13歳で迎える最初のトゥシビー(生年祝い)です。本土の「十三参り」とは中身が違う行事なので、意味と由来、本土との違い、一生続く生年祝いの流れから順に見ていきましょう。

十三祝いは数え年13歳に初めて迎える生年祝い

十三祝いは、生まれ年と同じ干支が初めてめぐってくる、数え年13歳のお祝いです。沖縄では自分の干支の年を「生年(トゥシビー)」と呼び、12年ごとに健康と幸せを願ってきました(琉球新報「沖縄用語辞典」)。

「十三祝いって沖縄だけ?」と本土の友人に聞かれたことはありませんか。本土にも数え13歳の「十三参り」がありますが、こちらはお寺の虚空蔵菩薩にお参りして知恵を授かる行事です(コトバンク)。

沖縄の十三祝いと本土の十三参りの違い

どちらも数え年13歳の行事ですが、祝い方と時期がまったく違います。

沖縄の十三祝い本土の十三参り
行事の種類生年祝い(トゥシビー)お寺へのお参り
年齢数え年13歳
(生まれ年の干支が一巡)
数え年13歳
本来の時期旧正月のあと最初の
自分の干支の日
旧暦3月13日
(今は4月13日前後)
すること先祖や火の神に
健康を願い、
親族で祝宴を開く
虚空蔵菩薩に
お参りして
知恵を授かる
主な地域沖縄(宮古はトゥスビ、
八重山はショーニンヨイ)
京都の法輪寺など
近畿・東北南部

出典:琉球新報「沖縄用語辞典」十三祝い・トゥシビー、コトバンク「十三参り」

干支の生年祝いとして親族で祝う十三祝いは、沖縄ならではの風習といえます。呼び名は島によって違い、宮古ではトゥスビ、八重山ではショーニンヨイと呼ばれます。

厄払いと成長祈願という二つの意味

沖縄では、生まれ年は厄年ともされてきました。そのため生年祝いには、厄を払うことと、これからの健康を願うことの二つの意味が込められています。

昔ながらの形は、年のはじめに先祖や火の神(ヒヌカン)に健康を願い、そのあと親族で祝宴を開くというものです(琉球新報)。13歳の子にとっては、元気に大きくなったことへの感謝と、これからの成長を願う日になります。

ただし拝み方は、家や地域によって違います。トートーメー(仏壇)に手を合わせるのか、ヒヌカンだけでよいのか迷ったら、まずおじい・おばあに「うちはどうしていた?」と聞いてみるのが近道です。

タンカーユーエーからカジマヤーまで続く沖縄の生年祝い

沖縄の生年祝いは、十三祝いのあとも12年ごとに続きます。数え年で13・25・37・49・61・73・85・97歳と、一生のうちに8回めぐってくるお祝いです(宜野湾市教育委員会『Gači-majaa』)。

沖縄の生年祝い(トゥシビー)の年表

十三祝いのあとも、生まれ年の干支がめぐるたびに12年ごとのお祝いが続きます。

満1歳タンカーユーエー品物を並べて取らせ、将来を占う1歳のお祝い
数え13歳十三祝い最初のトゥシビー。厄を払い、健康を願う
数え25歳トゥシビー
数え37歳トゥシビー
数え49歳トゥシビー
数え61歳トゥシビー長寿祝いをかねて盛大に祝う地域も
数え73歳トゥシビー長寿祝いをかねて盛大に祝う地域も
数え85歳トゥシビー
数え97歳カジマヤー風車にちなむ長寿のお祝い。パレードをする地域も

※数え88歳の「トーカチ」(旧暦8月8日)は、トゥシビーとは別の長寿祝いです。
出典:宜野湾市教育委員会『Gači-majaa』第11号、琉球新報「沖縄用語辞典」

そのひとつ前の節目が、満1歳のタンカーユーエーです。並べた筆やお金などの品物を子どもに取らせ、何を選ぶかで将来を占う、沖縄の1歳のお祝いとして知られています(琉球新報)。

なかでも盛大に祝われるのが数え97歳のカジマヤーで、地域によってはオープンカーで集落を回り、みんなで風車を持って祝います(沖縄タイムス)。十三祝いは、この長い生年祝いの最初の1回というわけです。

SHIROMA

十三祝いは、一生続く生年祝いの第一歩です。形式にこだわりすぎず、家族で祝えば十分です。

沖縄の十三祝いはいつ祝う?数え年13歳と時期の考え方

「うちの子は今年が十三祝い?」と迷う家庭は少なくありません。数え年の数え方と、沖縄で実際に祝われている時期、男女の祝い方の違いを押さえておけば、日取りはすぐに決められます。

十三祝いの年 早見ツール

お子さまの生まれ年を選ぶと、数え年13歳になる年と、その年の学年の目安がわかります。

生まれ年を選ぶと、十三祝いの年・干支・その年の学年の目安が表示されます。

※数え年は生まれた年を1歳とし、元日ごとに1歳を足す数え方です。学年は4月1日生まれまでを早生まれとして計算しています。
※本来の日取りは、旧暦の正月(国立天文台の朔の時刻から当サイトで計算)のあと、最初に来る生まれ年の干支の日です。旧正月の当日は数えていません。
※お祝いする時期は地域や家庭によって違います。当サイトで計算した目安としてご覧ください。

数え年と満年齢の違いを知っておく

数え年は、生まれた時点を1歳とし、元日を迎えるたびに1歳ずつ足していく数え方です。誕生日で年をとる満年齢とは、1〜2歳の差が出ます。

数え年13歳になるのは、生まれた年から12年後の1年間です。たとえば2014年生まれなら2026年で、その年の誕生日の前は満11歳、誕生日のあとは満12歳にあたります。

学年でいうと、十三祝いをする2〜3月ごろはほとんどの子が小学5年生で、1月1日〜4月1日生まれの早生まれの子は6年生です。「小6か中1のころ」と思っていると1年ずれるので、上の早見ツールで確かめておくと安心です。

お祝いの時期は旧正月明けから春休みごろが多い

本来の十三祝いは、旧暦の正月のあと最初にめぐってくる、自分の干支の日に祝うものとされています(琉球新報「沖縄用語辞典」)。午年生まれなら午の日、未年生まれなら未の日という具合です。

とはいえ、その日は平日に当たることも多いものです。いまは旧正月前後から春休みごろまでの間で、家族がそろう週末に合わせて日を決めても問題ありません。

小学校でも、5年生を対象に2〜3月ごろ十三祝いの行事をする学校が多くあります(沖縄タイムス)。新聞や市の資料で紹介された例には、次のような学校があります。

  • 那覇市・真地小学校:毎年、識名園で十三祝い(那覇市)
  • 名護市・稲田小学校:保護者を招いて「13歳を祝う会」(琉球新報)
  • うるま市・田場小学校:5年生の「13祝い」(沖縄タイムス)
  • 浦添市・前田小学校:5学年のPTA行事(琉球新報)

学校の行事と家族のお祝いが重ならないように、撮影日や食事会の日は早めに決めて、スタジオにも相談しておくと安心です。

男の子と女の子でお祝いの仕方は違う?

十三祝いは、男の子も女の子も同じように祝う行事です。ただ昔から、女の子の十三祝いは特に盛大に行われてきました。

理由は、次のトゥシビーの数え25歳のころには、嫁いで家を出ていることが多かったためです(琉球新報「沖縄用語辞典」)。そのため、親族を招いて祝う家庭が多かったとされています。

女の子には、母や祖母が琉球手まりを贈る「十三マーイ」という風習もあります(琉球新報)。いまは見かける機会が減りましたが、娘の幸せを願って受け継がれてきた贈り物です。

とはいえ、今の祝い方に男女の決まりはありません。男の子も女の子も、家族で節目を祝い、記念写真に残せば十分です。

SHIROMA

数え年で迷ったら、生まれ年の干支と、その年の学年をセットで確かめると迷いません。

沖縄の十三祝いのお祝いの仕方と服装の準備

意味や時期がわかったら、次は「何を準備すればいいか」です。決まった作法はありませんが、食事会・服装・お祝い金について沖縄でよく見られる形を知っておくと、家族の段取りがぐっと楽になります。

親族で集まる食事会という沖縄らしい祝い方

沖縄の十三祝いは、親族で集まってご馳走を囲む祝宴が中心です。昔は家でたくさんのご馳走を用意し、親戚や招待客がご祝儀を持って集まりました(宜野湾市教育委員会)。

今は自宅のほか、レストランや料亭を予約して祝う家庭もあります。おじい・おばあの家に集まるなら、御願をするかどうかも含めて、当日の流れを先に相談しておくと安心です。

記念写真は、親族がそろうこの日に合わせて撮ると、三世代の写真も一度に残せます。午前中にスタジオで撮影を済ませ、午後から食事会にすれば、写真を撮り終えてから落ち着いて祝いの席を楽しめます。

服装は琉装や着物などの晴れ着が定番

十三祝いの服装に決まりはありませんが、新聞で紹介される十三祝いでは振袖や袴姿の子が多く見られます。戦前には、十三祝いのために家族が着物を織って用意した例も伝えられています(沖縄タイムス)。

沖縄らしさを出すなら、琉装で撮る選択肢もあります。本部町の本部小学校では、5年生が琉装に身を包んで十三祝いの記念撮影をしました(沖縄タイムス)。

思春期に入るころなので、「着物は恥ずかしい」と言う子もいるかもしれません。エース・フォトリア・スウィートなどは洋装も選べるので、本人の希望を聞いてから決めると当日の表情も変わります。

お祝い金やのしの考え方

親族の十三祝いに招かれたら、お祝い金を包むのが一般的です。昔から、親戚や招待客はご祝儀を用意して祝いの席に集まっていました。

金額には決まった相場がなく、関係の近さや地域によって変わります。いくら包むか迷ったら、同じ立場の親族に聞いて金額をそろえるのが確実です。

お祝い金を包むときの目安
  • のし袋:一般的なお祝いと同じく紅白の蝶結び
  • 表書き:「御祝」とし、下に名前を書く
  • 金額:決まった相場はないので、親族どうしで相談する

お祝いをする側は、日取り・親族への連絡・御願・衣装・写真と、決めることがいくつもあります。家族で分担するときは、下のチェックリストを使ってみてください。

十三祝いの準備チェックリスト

終わった項目をタップするとチェックが付きます。家族で分担を決めるときのメモにも使えます。

日取りと人

お祝いする年と日取りを家族で決める
おじい・おばあなど、呼ぶ親族の範囲を決めて連絡する
食事会の会場を決める(自宅なら料理の段取りも)

御願(ウガン)

ヒヌカン・トートーメーへの御願をするか、やり方を家族に確かめる

衣装と写真

衣装を本人と相談して決める(琉装・着物・袴・洋装)
写真スタジオを比べて予約する(データ・家族撮影の有無)

当日

当日の流れ(撮影と食事会の順番)と移動手段を決める

完了 0 / 7

※チェックは画面を閉じると消えます。御願の作法や呼ぶ範囲は、地域や家庭によって違います。

沖縄で十三祝いの記念写真におすすめのフォトスタジオ7選

ここからは、沖縄県内で十三祝いの記念写真を撮れる写真スタジオを7つ紹介します。料金・店舗・衣装は2026年10月16日に各公式サイトで確認した内容(税込)で、変わることもあるので予約前に公式でも確かめてください。

スクロールできます
スタジオ名沖縄の店舗最低額の
プラン
全データ付きの
プラン
衣装の着数家族撮影公式
スタジオマリオスタジオマリオ那覇・新都心店
(北谷店は
休業中)
12,100円
(撮影料+
4切1面台紙)
全データの
プランなし
(商品にした
写真のデータ
6,600円)
何着でも
無料

追加料金
なし
公式
スタジオエーススタジオエース名護/沖縄市/
南風原
16,940円
(1面台紙・
衣装1着)
16,940円〜
(全プランに
付く)
プランで
1〜3着

プランに
家族カット
あり
公式
スタジオチャーリースタジオ
チャーリー
浦添14,850円
(2ポーズ・
データなし)
17,600円〜
(データのみ
コース)
データのみ・
フォトブック
コースで2〜3着

1ポーズ
無料
公式
第一スタジオ第一スタジオ沖縄市/
豊見城
18,150円
(3面アルバム・
衣装2着)
18,150円〜
(全セットに
付く)
3面アルバム
セットで
2〜3着

追加料金
なし
公式
フォトリアフォトリア沖縄市
(胡屋)
11,000円〜
(1ポーズ・
六切台紙)
42,350円
(Bセット・
小学生まで)
セットで
1〜2着

セットなら
無料
公式
フォトスタジオスウィートフォトスタジオ
スウィート
うるま
(石川)
26,000円
(全データ・
衣装1着)
26,000円〜
(全プランに
付く)
プランで
1〜2着

全プランに
込み
公式
スタジオアリススタジオアリス那覇/北中城/
浦添
41,800円
(撮影料+
シンプル)
73,700円
(撮影料+
スペシャル)
何着でも
(14歳以上は
持参)

追加料金
なし
公式

※料金は2026年10月16日時点の各公式サイトの表示(税込・平日)です。エースは土日祝+3,300円、スウィートは土曜+3,000円です。
※家族撮影:◎どのプランでも追加料金なし/〇プランやポーズ数に条件あり。

地域と条件で選ぶ 十三祝いのスタジオさがし

お住まいの地域と、ゆずれない条件をタップすると、この記事の7スタジオから当てはまるところを表示します。

店舗のある地域

すべて名護市など北部うるま市・沖縄市北谷・北中城・宜野湾浦添市那覇市豊見城・南風原など南部

こだわりたい条件(複数選べます)

全データ付きが2万円以下衣装を何着でも着られる家族撮影に追加料金なし

※2026年10月16日時点の各公式サイトの表示(税込)をもとにした当サイトの分類です。最新の料金・営業状況は各公式サイトでご確認ください。

スタジオマリオ

スタジオマリオ

エリア・店舗那覇・新都心店(那覇市おもろまち)
※沖縄・北谷店は2026年4月1日から休業中
料金目安撮影基本料5,500円+商品代
(例:4切1面台紙の場合 計12,100円)
衣装400点以上の衣装・小物が無料で着替え放題
特徴大手ならではの衣装数とサービス体制
公式サイトhttps://www.studio-mario.jp/

衣装400点以上、着替えは何着でも無料

スタジオマリオは、カメラのキタムラが運営する全国チェーンの写真スタジオです。
沖縄で営業しているのは那覇・新都心店で、沖縄・北谷店は2026年4月から一時休業しています。
料金は撮影基本料5,500円に台紙やアルバムなどの商品代を足す仕組みで、4切1面台紙なら合計12,100円です。
400点以上の衣装・小物は無料で着替え放題で、家族やきょうだいとの撮影にも追加料金はかかりません。
琉装は沖縄の店舗だけで用意されている衣装なので、沖縄らしい1枚を残したい家庭にも合います。
写真データは商品にした写真の分(6,600円)なので、たくさんのカットがほしい場合は予約のときに相談しておくと安心です。

おすすめポイント
  • 衣装400点以上を何着でも無料
  • 家族・きょうだい撮影は追加0円
  • 新都心店は19時まで営業
公式サイトを見る

スタジオエース

スタジオエース

エリア・店舗名護店・プラザハウス店(沖縄市)・南風原店
料金目安アルバムプラン36,300円〜、台紙プラン16,940円〜、データプラン男の子42,350円・女の子44,770円
衣装琉装・着物・ドレス・タキシードなど(1〜3着付き)
特徴すべてコミコミ価格。複数パターン撮影に対応
公式サイトhttps://photo-ace.com/

名護・沖縄市・南風原の3店舗、全プランにデータ付き

スタジオエースは、名護店・プラザハウス店(沖縄市)・南風原店の3店舗がある沖縄の写真スタジオです。
料金は撮影・衣装・着付け・商品込みのコミコミ価格で、すべてのプランに撮影データが付きます。
最低額の1面台紙プランは16,940円(衣装1着・データ10枚)で、土日祝は3,300円上がります。
衣装を最大3着まで着られるデータプランは男の子42,350円・女の子44,770円で、家族やきょうだいとも一緒に撮れます。
女の子はドレス・着物・琉装、男の子はタキシード・着物・琉装から選べます(南風原店の男の子の琉装は準備中)。

おすすめポイント
  • 北・中・南の3店舗から選べる
  • 全プランに撮影データが付く
  • 1面台紙プランは16,940円から
公式サイトを見る

スタジオチャーリー

スタジオチャーリー

エリア・店舗浦添本店(沖縄県浦添市)
料金目安14,850円〜47,080円
(撮影・衣装・お支度・商品込みのセット料金)
衣装着物・琉装・ドレスなど
※お出かけ用のレンタルは別料金
特徴撮影代・衣装代・ヘアセット・メイク・着付けが含まれる
公式サイトhttps://charley.co.jp/

衣装1万着以上、お支度込みのセット料金

スタジオチャーリーは、浦添市前田にある創業51年の写真スタジオです。
1万着を超える衣装から、着物・琉装・ドレスを選べます。
十三祝いは七五三と同じセット料金で、撮影・衣装・着付け・ヘアセット・メイク・商品込みの14,850〜47,080円です。
全データが付くのは「データのみコース」(衣装2着17,600円〜)とスタンダードプランです。
家族やきょうだいとの撮影は1ポーズ無料で、無料の駐車場が70台分あります。

おすすめポイント
  • 1万着以上の衣装から選べる
  • お支度込みのセット料金
  • 無料駐車場70台で来やすい
公式サイトを見る

第一スタジオ

第一スタジオ

エリア・店舗沖縄市本店・豊見城店
料金目安18,150円〜22,000円
(3面アルバム・フォトスタンドなどのセット。全セットに全データCD付き)
衣装衣装レンタル無料特典あり
特徴着付け・ヘアメイク込み。追加料金なしで家族・兄弟も一緒に撮影可能
公式サイトhttps://daiichi-studio.jp/

18,150円から全データCD付き、家族撮影も無料

第一スタジオは、沖縄市本店と豊見城店の2店舗がある写真館です。
十三祝いで選べるセットは18,150〜22,000円で、どのセットにも撮影データを全部収めたCDが付きます。
着付け・ヘアセット・メイクも料金に含まれ、メインのお子さまが写っていれば家族やきょうだいの撮影も追加料金はかかりません。
2店舗とも10時〜20時の年中無休です(撮影の受付は17時まで)。

おすすめポイント
  • 18,150円から全データCD付き
  • 家族・きょうだい撮影は追加0円
  • 2店舗とも年中無休
公式サイトを見る

フォトリア

フォトリア

エリア・店舗沖縄市胡屋店(中部)
料金目安1ポーズ六切紙台紙11,000円〜。セットプランで家族撮影無料
衣装着物・袴・琉装・ドレス・タキシード
特徴くつろぎをテーマにした自然な雰囲気の写真館
公式サイトhttps://photoria.jp/

自然光のスタジオで、くつろいだ表情を残す

フォトリアは、沖縄市胡屋にある「くつろぎの写真館」です。
明るい自然光が入るスタジオで、何気ない笑顔を写真に残すことを大切にしています。
十三祝いの衣装は、着物・袴・琉装・ドレス・タキシードがそろっています。
料金は1ポーズ・六切台紙の11,000円からで、全カットのデータが付くBセットは42,350円です。
セットプランは家族撮影ときょうだいの衣装(ドレス・タキシード)が無料ですが、注文できるのは小学生までです。

おすすめポイント
  • 着物・袴・琉装・洋装がそろう
  • セットなら家族撮影が無料
  • 1ポーズ11,000円から撮れる
公式サイトを見る

フォトスタジオスウィート

フォトスタジオスウィート

エリア・店舗沖縄県うるま市石川
料金目安26,000円〜38,000円
(全データ・着付け・ヘアメイク込み。土曜は+3,000円)
衣装十三祝い向けの衣装に対応
特徴女性スタッフ対応。カジュアル&ナチュラルな撮影
公式サイトhttps://photostudio-sweet.com/

スタッフは全員女性、全データ込みのプラン

フォトスタジオスウィートは、うるま市石川にある写真館です。
スタッフは全員女性で、美容室のプロデュースなので着付けとヘアメイクは美容師が担当します。
13祝いのプランは26,000〜38,000円で、どのプランにも全データ・着付け・ヘアメイクが含まれます。
衣装は着物・袴・ドレス・琉装(男の子はスーツ・羽織袴・琉装)から1〜2着を選べ、家族撮影もプランに入っています。
土曜は3,000円上がり、日曜・祝日は定休日です。

おすすめポイント
  • スタッフは全員女性で安心
  • 全プランに全データ込み
  • 家族撮影もプランに込み
公式サイトを見る

スタジオアリス

スタジオアリス

エリア・店舗イオン那覇店/イオンモール沖縄ライカム店/浦添西海岸パルコシティ店
料金目安撮影料5,500円+十三祝いコレクション36,300円〜
(総額41,800円〜)
衣装豊富な衣装ラインナップ
特徴十三参り・十三祝いコレクション(全プランにデータ付き)を用意
公式サイトhttps://www.studio-alice.co.jp/

沖縄に3店舗、すべてショッピングモールの中

スタジオアリスは全国チェーンの子ども写真館で、沖縄にはイオン那覇店・イオンモール沖縄ライカム店・浦添西海岸パルコシティ店の3店舗があります。
料金は撮影料5,500円に、十三祝い向けの「十三参り・十三祝いコレクション」(36,300円〜)を足す仕組みです。
シンプル・スタンダードは注文した写真のデータ、スペシャル(68,200円)は表情違いを含む全データが付きます。
コレクションを使うと、きょうだいも含めて何着でも衣装を着られます(14歳以上は衣装の用意なし、琉装は150cmまで)。
ライカム店は夜22時まで営業しているので、平日の放課後にも撮りやすい環境です。

おすすめポイント
  • 沖縄に3店舗、すべてモールの中
  • きょうだいも何着でも着られる
  • ライカム店は夜22時まで営業
公式サイトを見る

沖縄で十三祝いの写真スタジオを選ぶ4つのポイント

スタジオ選びで迷ったら、エリア・料金の仕組み・衣装・家族撮影の4つを順に比べると候補を絞りやすくなります。どれを優先するかを先に家族で決めておくと、見積もりも比べやすくなります。

エリアと通いやすさで選ぶ

まず確かめたいのが、スタジオの場所です。十三祝いは祖父母と一緒に動くことも多いので、自宅や食事会の会場から近いスタジオを選ぶと、当日の負担が軽くなります。

この記事の7スタジオの店舗は、北部が名護(エース)、中部がうるま(スウィート)・沖縄市(エース・第一・フォトリア)・北中城(アリス)です。

浦添にはチャーリーとアリス、那覇にはマリオとアリス、南部には南風原(エース)と豊見城(第一)があります。駐車場はチャーリーが70台、マリオ新都心店が15台で、アリスはショッピングモールの駐車場を使えます。

コミコミ料金か商品代別かで選ぶ

料金の仕組みは、大きく2つに分かれます。撮影・衣装・着付け・商品がまとめて入った「コミコミ型」と、撮影料に台紙やアルバムなどの商品代を足していく「撮影料+商品代型」です。

十三祝いの写真の料金は2タイプ

この記事の7スタジオを、料金の組み立て方で分けました。

コミコミ型

エース/チャーリー/第一スタジオ/フォトリア(セット)/スウィート

料金に入るもの

撮影・衣装・着付け・ヘアセット・台紙やアルバムなどの商品。データもプランに付くことが多い

向いている家庭

総額を先に決めておきたい/見積もりを比べやすくしたい

撮影料+商品代型

スタジオマリオ/スタジオアリス

料金に入るもの

撮影料5,500円に衣装・着付けが込み。台紙・アルバム・データは選んだ分だけ足す

向いている家庭

衣装をたくさん着比べたい/撮った写真を見てから選びたい

※エースは土日祝が+3,300円、スウィートは土曜が+3,000円です。
※2026年10月16日時点の各公式サイトの表示(税込)をもとに、当サイトで分類しました。

総額を先に決めたいならコミコミ型、写真を見てから選びたいなら撮影料+商品代型が向いています。7スタジオでは、写真データ(注文した写真の分だけのものを含む)が付くプランの最低額でも16,940〜41,800円と幅があります。

もう一つ見落としやすいのが、写真データの範囲です。「全データ」なのか「買った写真の分だけ」なのかはスタジオで違うので、見積もりのときに確かめておきましょう。

琉装や晴れ着の衣装が揃うかで選ぶ

沖縄の十三祝いらしく残すなら、琉装を着られるかは大事なポイントです。今回の7スタジオはどこも琉装を用意していますが、サイズや店舗によって条件が違います。

たとえばスタジオアリスの琉装は150cmまで、スタジオエース南風原店は男の子の琉装が準備中です。13歳前後は背がぐんと伸びる時期なので、予約のときに身長を伝えておくと安心です。

着られる枚数も見ておきましょう。マリオとアリス(コレクション利用時)は何着でも着替えられ、エース・チャーリー・第一・フォトリア・スウィートはプランごとに1〜3着です。

家族や兄弟も一緒に撮れるかで選ぶ

十三祝いは、家族にとっても節目の日です。きょうだいや祖父母と一緒の写真を残したいなら、家族撮影の条件を確かめておきましょう。

第一スタジオ・マリオ・アリスは追加料金なしで家族やきょうだいと撮れ、スウィートは全プランに家族撮影が入っています。フォトリアはセットプランなら家族撮影が無料で、チャーリーは家族・きょうだいとの撮影が1ポーズ無料です。

予約のときに伝えておきたいこと
  • お子さまの身長と、着たい衣装(琉装・着物・洋装)
  • 一緒に写る家族の人数と、衣装を着る人の有無
  • 写真データがほしいか、ほしいカット数

家族も衣装を着る場合の料金は、スタジオごとに違います。祖父母も着物で写りたいなら、予約の前に人数と衣装の料金を聞いておくと予算がぶれません。

SHIROMA

迷ったら2〜3社に見積もりを出してもらい、総額とデータの範囲で比べてみてください。

沖縄の十三祝いに関するよくある質問

最後に、沖縄の十三祝いについてよく聞かれる質問をまとめました。準備を進めるときの参考にしてください。

十三祝いは沖縄だけの行事ですか?

干支の生年祝いとして親族で祝う十三祝いは、沖縄の風習です。本土にも数え13歳の「十三参り」がありますが、お寺にお参りして知恵を授かる別の行事です。

男の子も十三祝いをするのですか?

はい、男の子も女の子も祝います。昔は女の子の十三祝いが特に盛大に行われてきましたが、今は男女に関係なく、家族で節目を祝う形で大丈夫です。

十三祝いは満年齢や学年の区切りで祝ってもいいですか?

問題ありません。本来は数え年13歳の年の、旧正月のあとの干支の日に祝いますが、家族の予定や学校の区切りに合わせて日を決めても大丈夫です。

十三祝いの記念写真の料金相場はどのくらいですか?

この記事の7スタジオでは、写真データ(注文した写真の分だけのものを含む)が付くプランの最低額で16,940〜41,800円(税込)でした。衣装の着数やアルバムの有無で総額が変わるので、内訳まで確かめて比べてください。

まとめ 沖縄の十三祝いは意味を知って記念写真で残そう

沖縄の十三祝いは、数え年13歳で迎える最初のトゥシビーです。厄を払い、これからの健康を願って、親族で祝ってきた節目のお祝いです。

本来は旧正月のあとの干支の日に祝いますが、今は旧正月前後から春休みごろまでに、家族の都合に合わせて祝えば問題ありません。祝う時期の学年は、ほとんどが小学5年生です。

記念写真は、エリア・料金の仕組み・衣装・家族撮影の4つで比べると選びやすくなります。気になるスタジオを2〜3社に絞って総額とデータの範囲を確かめ、家族に合う1社を選んでください。

お子さまの一度きりの十三祝いを、沖縄らしい1枚で残してください。

沖縄の子どもの記念撮影については、沖縄の七五三写真おすすめ10選や沖縄の100日写真おすすめ12選もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

沖縄生まれ沖縄育ちの35歳です。地元民ならではの視点で沖縄の魅力を発信しています。知って得する情報や琉球文化の深さなど、ウチナーンチュにもっと伝えたいという思いで情報発信を始めました。また、県外の方や沖縄への移住を考えている方にも、観光スポットだけでなく、沖縄の暮らしや伝統行事、地域コミュニティについても詳しく伝えていけたらと思います。

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