沖縄で赤ら顔・酒さ治療ができる皮膚科14選!保険適用も解説

沖縄で鼻や頬の赤みが続いていても、酒さなのか、保険は使えるのかで迷う人は少なくありません。

赤ら顔の治療は、酒さの塗り薬や毛細血管拡張症のVビームなら保険が使え、自費のIPL(光治療)は1回8,500円から受けられます。

IPLは初回だけ安い院も多いため、通う回数まで含めた総額で比べるのがポイントです。

智子

まずは赤みの原因を確かめると、保険で治すか自費で薄くするかを決めやすくなります。

沖縄のクリニック比較表

スクロールできます
ルラ(LULA)美容クリニックルラ美容クリニック 沖縄院湘南美容クリニック湘南美容クリニック 那覇院品川スキンクリニック品川スキンクリニック 沖縄院
診療時間10:00~19:00
(最終受付18:10)
9:00~18:00
(毎日診療)
10:00~19:00
(土日祝も診療)
休診日不定休なしなし
予約方法Web・電話
(当日は電話のみ)
Web・電話Web・LINE・電話
場所那覇市久茂地那覇市久茂地那覇市おもろまち
アクセス県庁前駅
徒歩1分
県庁前駅
徒歩5分
おもろまち駅
徒歩5分
保険自費のみ自費のみ自費のみ
赤ら顔の施術【ルメッカ 全顔】
初回:10,780円
2回目以降:16,500円

【ポテンツァ 酒さ】
全顔:34,100円
【フォトダブル 顔全体】
初回:7,800円
1回:12,800円
5回:47,400円
【フォトシルクプラス 全顔】
初回:6,500円
2回目以降:9,900円
5回:44,100円
詳細詳細詳細詳細
URL公式公式公式
目次

沖縄の赤ら顔治療の料金相場と保険適用

赤ら顔の治療費は、保険が使えるかどうかと、IPLかレーザーかでほぼ決まります。

沖縄の14院では、自費のIPL(光治療)の料金が、多くの院で1回8,500円~22,000円です。

血管を狙うレーザーは院によって5,500円~78,000円と幅があるため、下の表で照射範囲まで見比べてください。

スクロールできます
クリニックIPL・光治療
(1回)
血管向けレーザー保険エリア
ルラ美容クリニック 沖縄院16,500円
(ルメッカ・初回10,780円)
-自費のみ那覇・久茂地
湘南美容クリニック 那覇院12,800円
(フォトダブル・初回7,800円)
-自費のみ那覇・久茂地
品川スキンクリニック 沖縄院9,900円
(フォトシルクプラス・初回6,500円)
-自費のみ那覇・おもろまち
沖縄スキンケアクリニック16,500円
(ノーリス・初回13,200円)
-自費のみ那覇・久茂地
八重瀬クリニック22,000円
(ステラM22)
-保険の皮膚科あり八重瀬町・豊見城市
MF BEAUTY CLINIC8,500円
(光フォト)
YAG 9,800円自費のみ糸満市
金城町皮フ科・美容クリニック15,000円
(ノーリス)
-保険の皮膚科あり那覇・松川
ひろ耳鼻科皮膚科形成外科9,900円
(フォトRF ePlus)
-保険の皮膚科あり那覇・上之屋
貴クリニック16,800円
(ノーリス)
Vビーム 78,000円
(鼻のみ18,000円)
あり(Vビーム)西原町
いくみ皮ふ科クリニック18,700円
(フォトRF・初回15,400円)
-保険の皮膚科あり沖縄市
大道美容外科内科8,800円
(フォトRF)
YAG 5,500円自費のみ那覇・安里
当山美容形成外科22,000円
(ライムライト)
ジェネシス 9,900円~自費のみ那覇・久茂地
ほりかわ皮膚科・美容皮膚科クリニック19,800円
(セレックV)
-保険の皮膚科あり浦添市
クララ美容皮膚科 那覇院10,780円
(フォトフェイシャル)
-自費のみ那覇・三原

※料金は各院の公式サイト(2026年10月時点)の税込表示です(金城町皮フ科・美容クリニックは税込・税抜の記載なし)。照射範囲は院によって違い、多くは全顔の料金です。保険欄の「あり」は赤ら顔に関わる保険診療を公式に明記、「保険の皮膚科あり」は保険の皮膚科も診ている院(保険が使えるかは診察で判断)、「自費のみ」は赤ら顔の施術を自費だけで掲載している院です。初診料・再診料が別にかかる院があります。

保険と自費の料金相場

保険が使える場合、酒さの塗り薬なら支払いは診察料と薬代の自己負担分だけです。

毛細血管拡張症にVビームを当てる場合、2026年6月施行の診療報酬点数では、10cm²までの照射が2,712点です。

初診料と合わせた3割負担は9,010円で、照射範囲が10cm²増えるごとに1,500円ずつ上がります。

自費の場合は、IPLは多くの院で1回8,500円~22,000円、Vビームは貴クリニックの全顔78,000円が目安になります。

保険の点数は全国共通なので院による差は小さく、自費は照射範囲と回数をそろえて比べるのがポイントです。

保険が使える赤ら顔・使えない赤ら顔

保険が使えるのは、酒さや毛細血管拡張症など、医師が病気として治療が必要と判断した赤みです。

酒さには、2022年5月に酒さへの使用が承認された塗り薬「ロゼックスゲル」があり、皮膚科で保険の処方を受けられます。

毛細血管拡張症や単純性血管腫は、Vビームなどの色素レーザーが保険の対象で、照射はおおむね3か月に1回です。

反対に、酒さの赤みそのものに当てるIPLやレーザーは、日本皮膚科学会のガイドラインでも保険適用外とされています。

友愛医療センター形成外科(豊見城市)も、赤ら顔(酒さ)へのVビームは自由診療と案内しています。

保険で診てほしいときは、予約の段階でそう伝えておくのがおすすめです。

1回の料金とコースの総額

赤ら顔の治療は1回で終わることが少なく、IPLは3~4週間に1回、5回ほど続けるよう案内する院が多くあります。

初回だけ安い院もあるため、2回目以降まで含めた総額で比べないと、思ったより高くつくことがあります。

例えば品川スキンクリニックのフォトシルクプラスは、初回6,500円のあとの5回コースが44,100円で、1回あたり8,820円です。

ルラ美容クリニックのルメッカは5回コースで1回13,200円、ほりかわ皮膚科のセレックVは6回コースで1回16,500円です。

解約や返金の条件も、コースを申し込む前に確かめておきましょう。

智子

通う間隔が空きすぎないよう、予約の取りやすさも見ておきたいところです。

沖縄で赤ら顔・酒さを診る皮膚科14選

沖縄で赤ら顔治療ができる美容皮膚科・クリニックは?

14院は、那覇の美容クリニックから浦添・西原・沖縄市・八重瀬・糸満の皮膚科まで、使う機器も保険の扱いもさまざまです。

那覇市内に9院、ほかは中南部の5市町に1院ずつあるので、自宅や職場の近くから候補を絞れます。

各院の「公式サイトを見る」ボタンから、最新の料金と予約の空きを確かめてみてください。

ルラ(LULA)美容クリニック 沖縄院

ルラ(LULA)美容クリニック

公式サイトhttps://www.lula-beauty.jp/
診療時間10:00~19:00(最終受付 18:10まで)
休診日不定休
予約方法Web・電話
院数40院以上
住所沖縄県那覇市久茂地1丁目2-25 G7ビル6F
アクセスゆいレール「県庁前駅」から徒歩1分
種類注入施術(ヒアルロン酸・ボトックス・リジュラン・スネコス・脂肪溶解注射)・二重埋没・目の下のクマ取り・小顔脂肪吸引・美容整形・ルメッカ・ポテンツァ・ダーマペン4・ヴェルヴェットスキン・コラーゲンピール・サリチル酸ケミカルピーリング・イオン導入・ホクロ除去・いぼ除去・点滴
種類施術詳細料金(税込)
ルメッカ(全顔)IPL(光治療)の一種で、赤みやシミに反応する光を顔全体に当てる。初回 10,780円
期間限定の初回 9,800円
2回目以降 16,500円
5回コース 66,000円
10回コース 110,000円
ルメッカ(全顔1周)初回限定で、顔全体に1周だけ照射する。初回 5,500円
ポテンツァ(酒さ)極細の針から高周波を流す施術。沖縄院は通常のポテンツァ。全顔1回 34,100円
期間限定 22,000円
3回コース 60,500円
5回コース 99,000円

※期間限定価格は終了日の記載がなく、2026年10月時点で掲載中です。コース料金の支払いは現金か医療ローンのみです。

ルラ(LULA)美容クリニック 沖縄院の特徴

ルメッカの全顔は初回10,780円で、期間限定価格なら9,800円から試せ、2回目以降は16,500円になります。
酒さ向けのポテンツァは全顔1回34,100円、5回コースなら1回あたり19,800円です。
ゆいレール県庁前駅から徒歩1分のG7ビル6階にあり、最終受付は18:10、当日の予約は電話でのみ受け付けています。

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湘南美容クリニック 那覇院

湘南美容クリニック

公式サイトhttps://www.s-b-c.net/
診療時間9:00~18:00
※最終カウンセリング予約は16:30まで
休診日なし
予約方法Web・電話
院数259院(※2025年12月時点)
住所沖縄県那覇市久茂地1丁目3-1 久茂地セントラルビル2F
アクセスゆいレール「県庁前駅」から徒歩5分
種類二重・目元整形、美容皮膚科、若返り・エイジングケア、小顔・フェイスライン、医療脱毛・医療レーザー脱毛、わきが・多汗症、豊胸・バスト修正、鼻整形、脂肪吸引、医療ダイエット・部分痩せ、男性美容、婦人科形成など
種類施術詳細料金(税込)
IPL光治療 フォトダブル(顔全体)肌の赤みのもとになる毛細血管に光が反応する。初回 7,800円
1回 12,800円
5回 47,400円
IPL光治療 フォトトリプル(顔全体)那覇院で受けられるもう1つのIPL。初回 10,800円
1回 18,800円
5回 70,000円
ダーマペン4(顔)極細の針で肌に小さな穴を開ける。1回 11,000円
5回 49,500円
シルファームX(顔または首)針から高周波を流す施術。1回 25,000円
5回 110,000円

※IPLの初回価格は、湘南美容クリニックでフォトダブル・フォトトリプルなどのIPLを受けたことがない人が対象です。フォトRF・玉の肌ダーマペン・Vビームプリマは那覇院では扱っていません。

湘南美容クリニック 那覇院の特徴

IPLのフォトダブルは顔全体の初回7,800円、5回なら47,400円で、1回あたり9,480円になります。
全国259院のグループで、那覇院ではダーマペン4やシルファームXなど針を使う施術も選べます。
ゆいレール県庁前駅から徒歩5分の久茂地セントラルビル2階にあり、休まず毎日診療している院です。

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品川スキンクリニック 沖縄院

品川スキンクリニック

公式サイトhttps://shinagawa-skin.com/
診療時間10:00~19:00
休診日なし
予約方法Web・LINE・電話(完全予約制)
院数38(品川スキンクリニック・品川美容外科の合計)
住所沖縄県那覇市おもろまち1丁目1-12 那覇新都心センタービル 1F
アクセスゆいレール「おもろまち駅」から徒歩5分
種類ニキビ治療・プチ整形・エイジングケア・二重手術・医療レーザー脱毛・ほくろ・いぼ除去など
種類施術詳細料金(税込)
フォトシルクプラス(全顔・こめかみ除く)光を当てて、赤ら顔やシミの改善を目指す。初回 6,500円
2回目以降 9,900円
5回コース 44,100円
パール美肌(全顔)ニキビ・ニキビ跡・赤みの改善を目的にした施術。1回 4,950円
5回コース 22,000円

※2025年11月から会員・非会員の区別がない共通価格です。ポテンツァ・LP-YAG・ジェネシスは沖縄院では扱っていません。

品川スキンクリニック 沖縄院の特徴

フォトシルクプラスは2025年11月に値下げされ、全顔の初回6,500円、5回コースは44,100円になりました。
会員・非会員の区別がない共通価格で、ニキビ跡の赤みにはパール美肌(全顔4,950円)も選べます。
ゆいレールおもろまち駅から徒歩5分の那覇新都心センタービル1階にあり、土日祝も診療している院です。

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沖縄スキンケアクリニック

沖縄スキンケアクリニック

公式サイトhttps://okinawa-skincare.com/
診療時間10:00~19:00
休診日水・木・年末年始
予約方法Web・LINE・電話
院数1
住所沖縄県那覇市久茂地2丁目1-3 久茂地MKビル1F
アクセスゆいレール「県庁前駅」から徒歩2分
種類光治療・レーザー治療・ダーマペン4・医療脱毛・ニキビ治療など
種類施術詳細料金(税込)
ノーリス(全顔)次世代型の光治療器(I2PL)で、赤ら顔・酒さの赤みに照射する。初回お試し 13,200円
1回 16,500円
5回 66,000円
ノーリス(両頬・鼻)気になる部分だけに照射する。11,000円
赤ら顔セットノーリスにトラネキサム酸のイオン導入を組み合わせる。初回お試し 15,400円
1回 19,800円
5回 88,000円

※赤ら顔の治療ページでは、ごくまれにやけどや色素沈着が生じる可能性があると説明しています。

沖縄スキンケアクリニックの特徴

ノーリス(次世代型の光治療器)で赤ら顔を治療していて、全顔は初回お試し13,200円、通常は1回16,500円です。
トラネキサム酸のイオン導入を組み合わせた赤ら顔セットもあり、初回は15,400円で受けられます。
県庁前駅に近い久茂地にあり、県民広場地下駐車場なら1万円以上の施術で1時間分の駐車券がもらえます。

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八重瀬クリニック

八重瀬クリニック

公式サイトhttps://okinawa-hifu.com/
診療時間10:00~14:00(受付 9:45~13:30)
16:00~19:30(受付 15:45~19:00)
※予約なしの受付は13:00/18:30まで
休診日月曜・土曜午後・日曜・祝日
※第1・第2土曜の14:00~18:00は美容施術の予約のみ対応
予約方法Web・LINE・電話
院数2(八重瀬本院・豊見城院)
住所沖縄県島尻郡八重瀬町東風平1200-5
アクセスバス停 伊覇公民館前から徒歩約5分
種類一般皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科(自費診療)、形成外科
種類施術詳細料金(税込)
IPLフォトフェイシャル(ステラM22)光の種類を切り替えて照射するIPLで、赤ら顔・酒さのページで案内されている。全顔1回 22,000円
全顔5回 88,000円

※初回の美容カウンセリング料は2,200円です。豊見城院は2026年8月18日に開院し、駐車場は87台あります。

八重瀬クリニックの特徴

ステラM22(IPL)で赤ら顔・酒さを治療していて、全顔は1回22,000円、5回なら88,000円です。
保険と自費の両方を診る総合皮膚科で、赤ら顔・酒さは一般皮膚科のメニューにも挙がっています。
八重瀬本院は皮膚科専用を含めて39台の駐車場があり、2026年8月には豊見城院も開院しました。

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MF BEAUTY CLINIC

MF BEAUTY CLINIC

公式サイトhttps://www.mf-beautyclinic.com/
診療時間10:00~20:00
休診日月曜・木曜
予約方法Web・LINE・電話
院数1
住所沖縄県糸満市西崎6-16-8 3F
アクセスバス停 西崎入口から徒歩4分
種類オンライン診療・光脱毛・医療レーザー脱毛・フェイシャル治療・美容点滴・美容内服・痩身・AGAなど
種類施術詳細料金(税込)
YAGレーザーシャワー赤ら顔や肌のハリが気になる人向けのレーザー。1回 9,800円
5回コース 45,000円
光フォト光を広く当て、シミ・くすみ・赤ら顔などをまとめてケアする。1回 8,500円
メソナJ 赤ら顔・アトピー・くまコース薬剤を肌に届ける施術。1回 17,800円
5回コース 60,800円
7回コース 80,500円
平日限定 1回13,800円

※保険診療は行っておらず、すべて自由診療です。

MF BEAUTY CLINICの特徴

YAGレーザーシャワーは1回9,800円、光フォトは1回8,500円と、1回の料金を抑えて試せる院です。
薬剤を肌に届けるメソナJにも赤ら顔・アトピー・くまのコースがあり、平日なら1回13,800円で受けられます。
糸満市西崎にあり、指定パーキングが2か所あるので、南部から車でも通いやすい立地です。

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金城町皮フ科・美容クリニック

金城町皮フ科・美容クリニック

公式サイトhttps://www.kinjouchou-hihuka.jp/
診療時間【受付時間】
美容(自費):月~土 9:00~18:00
皮膚科(保険):月~金 9:00~12:30/13:30~17:00、土 9:00~14:00
休診日日曜・祝日
※2027年4月1日から美容は日・月・祝が休診
予約方法Web・電話
院数1
住所沖縄県那覇市松川407-1
アクセス安里から首里城に向かう坂下通りの左手
種類皮膚科(保険診療)・美容皮膚科(レーザー・光治療・美肌ケア・脱毛)
種類施術詳細料金(税込)
フォトフェイシャル(ステラM22)にきび・赤ら顔コース(全顔)IPLで顔全体に光を当てる。看護師施術 20,000円
医師施術 40,000円
ノーリス(全顔)幅広い波長の光(IP2L)も照射できるIPL。15,000円
ケアシス Taプラス(全顔)トラネキサム酸などを肌に浸透させる施術で、赤みの抑制もうたっている。8,500円

※料金表に税込・税抜の記載はありません。2027年4月1日から、美容は日・月・祝が休診になります。

金城町皮フ科・美容クリニックの特徴

2026年4月にメディカルエステKから名前を改め、保険の皮膚科と美容皮膚科をあわせ持つクリニックになりました。
ステラM22のにきび・赤ら顔コースは看護師施術なら全顔20,000円で、ノーリスの全顔15,000円も選べます。
美容の受付は月~土の9:00~18:00で、自費と保険の診療を同じ日には受けられない点に注意が必要です。

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ひろ耳鼻科皮膚科形成外科

ひろ耳鼻科皮膚科形成外科

公式サイトhttps://hiro-osp.com/
診療時間9:00~12:30/14:30~18:30
※土曜は9:00~13:30(午後休診)
休診日日曜・祝日
※水曜の保険診療は予約手術・薬の受け取りのみ(美容医療は通常受付)
予約方法Web・LINE・電話
※LINE予約は美容医療のみ
院数1
住所沖縄県那覇市上之屋1丁目18-36 沖縄映像センタービル2F
アクセスゆいレール「おもろまち駅」から徒歩19分
種類ダーマペン4・医療レーザー脱毛・FAGA治療・GLP-1医療ダイエット・ピーリング・美容注射など
種類施術詳細料金(税込)
フォトRF ePlus SR(シミ・美肌)赤ら顔やニキビ跡・傷跡の赤みに院が勧めている光治療。1回 9,900円
フォトRF ePlus ST(たるみ)たるみ向けのモード。1回 11,000円
イオン導入(施術との併用)ビタミンC、またはトラネキサム酸+グリチルリチン酸を肌に導入する。ビタミンC 2,750円
トラネキサム酸+グリチルリチン酸 4,400円

※美容医療は、初診料1,100円・再診料550円が別にかかります。

ひろ耳鼻科皮膚科形成外科の特徴

フォトRF ePlusを赤ら顔やニキビ跡の赤みに勧めていて、SR(シミ・美肌)は1回9,900円です。
色素レーザーより出力が安定し、内出血ややけどのリスクを抑えやすいと公式で説明しています。
専用駐車場6台に加え、近くのDパーキング3か所でサービス券を出しているので、車でも通いやすい院です。

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貴クリニック

貴クリニック

公式サイトhttps://taka-clinic.jp/
診療時間9:00~12:00(受付 8:50~11:30)
13:00~17:00(受付 12:50~16:30)
※月曜の午後受付は16:00まで
休診日水曜・日曜・祝日(12月30・31日、1月1~3日)
予約方法電話(初診は電話のみ)・Web(再診のみ)
院数1
住所沖縄県中頭郡西原町小那覇266-1 メディカルプラザにしはらハート3F
アクセスサンエー西原シティ向い 小那覇バス停から徒歩1分
駐車場45台(ビルの共有)
種類シミ取り・肌分析・毛穴治療・美容、高濃度ビタミンC点滴
スキンケア・タトゥー除去・痩身・赤ら顔・にきび治療
二重の手術・豊胸・AGA・髪の毛の悩み
種類施術詳細料金(税込)
色素レーザー(Vビーム)595nmの色素レーザー。毛細血管拡張症などは保険適用(3か月に1回)。全顔 78,000円
両頬 48,000円
鼻 18,000円
ノーリス(IPL)次世代型の光治療器。同じ部位の2回目以降は2,000円引き(土曜を除く)。全顔 16,800円
両頬 13,800円
部分(10×10cm)10,800円
鼻 5,800円
ピコトーニング赤み(ヘモグロビン)とシミ・くすみ(メラニン)の両方に反応すると院が説明している。全顔 15,000円
頬 12,000円

※料金は自費の1回分で、初診料2,200円・再診料1,100円が別にかかります。Vビームは単純性血管腫・毛細血管拡張症・いちご状血管腫なら保険適用で、院は200cm²未満の3割負担を約32,000円としています。

貴クリニックの特徴

Vビーム(色素レーザー)の全顔は自費で1回78,000円で、毛細血管拡張症などと診断されれば3か月に1回、保険で照射できるのが特徴です。
次世代型IPLのノーリスは全顔16,800円で、同じ部位の2回目以降は土曜を除き2,000円引きになります。
サンエー西原シティの向かいにあり、敷地内の駐車場(ビル共有)は45台です。

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いくみ皮ふ科クリニック

いくみ皮ふ科クリニック

公式サイトhttps://www.ikumidermatology.com/
診療時間月・火・木・金 9:00~12:30/14:00~18:00
水・土 9:00~14:00
※受付は診療終了30分前まで
休診日水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
予約方法受付順・電話
院数1
住所沖縄県沖縄市比屋根6丁目27-17 2F
アクセスイオンライカムから泡瀬方面へ車で3分
種類Qスイッチルビーレーザー・YAGレーザー・脱毛・クリアタッチS・サリチル酸マクロゴールピーリング
種類施術詳細料金(税込)
フォトRF(オーロラ)しみ・赤ら顔・きめ・毛穴・小じわの改善を目的にした光治療。初回(お試し)15,400円
2~5回 18,700円
6~10回 15,400円
11回目以降 13,200円

※施術代とは別に、初診料1,320円・再診料660円がかかります。院は3~4週間に1回、5回程度続けることを勧めています。

いくみ皮ふ科クリニックの特徴

フォトRF(オーロラ)は初回お試し15,400円で、2~5回目は18,700円、11回目以降は1回13,200円です。
保険の一般皮膚科は受付順で診ていて、美容の施術はすべて予約制、自由診療は電話で予約できます。
イオンライカムから泡瀬方面へ車で3分の県道85号線沿いにあり、駐車場も用意されている院です。

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大道美容外科内科

大道美容外科内科

公式サイトhttps://daidobeauty.com/
診療時間9:00~18:30
休診日なし(土・日・祝も診療)
予約方法電話(完全予約制)
院数1
住所沖縄県那覇市安里1丁目1-18
アクセスゆいレール「牧志駅」から徒歩約5分
無料駐車場あり(安里セントラルパーク)
種類シミ・そばかす・赤ら顔治療、しわ・たるみ治療、毛穴・ニキビ跡・小じわ治療、ほくろ・いぼ治療、まぶた・眼瞼下垂治療、わきが ・ 多汗症治療、ダイエット、医療レーザー脱毛
種類施術詳細料金(税込)
赤ら顔レーザー(ヤグレーザー)顔や手足の広がった血管にレーザーを当てる。5,500円
フォトRF(SR)毛細血管の広がりを抑え、赤ら顔やニキビ跡の赤みの改善を目指す。8,800円
レーザーシャワー(ロングパルスヤグレーザー)血液の色素にも反応し、頬の赤みを少しずつ改善するとされる。11,000円
イープラス(ePlus)光と高周波を組み合わせた治療器。22,000円

※2026年4月から診察料1,100円(初診・再診共通)。クレジットカードは一括払いのみです。

大道美容外科内科の特徴

赤ら顔レーザー(ヤグレーザー)は5,500円、フォトRF(SR)は8,800円と、1回の料金が抑えめです。
日本形成外科学会専門医の白武靖久医師が院長を務め、2026年10月にはシミ向けの光治療器ノーリスも導入しました。
ゆいレール牧志駅から徒歩約5分で、無料駐車場(安里セントラルパーク)があり、土日祝も診療しています。

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当山美容形成外科

当山美容形成外科

公式サイトhttp://www.touyama.com/
診療時間9:00~12:00/13:00~17:00
休診日日曜・祝日・毎月第1月曜午後
予約方法Web・電話(完全予約制)
院数1
住所沖縄県那覇市久茂地2丁目11-18 当山久茂地川医邸4・5F
アクセスゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約6分
ゆいレール「県庁前駅」から徒歩約6分
提携駐車場あり(最大2時間分のサービス券)
種類再生医療・レーザー治療・ボトックス・二重手術・薄毛治療・ダーマペンなど
種類施術詳細料金(税込)
ライムライト(顔)広がった血管に反応し、毛細血管拡張症や赤ら顔の改善を目指す光治療。1回 22,000円
ジェネシス細い血管に吸収されやすいレーザーで、赤ら顔の原因となる血管の広がりに働く。5,000ショット 9,900円
10,000ショット 16,500円
ステラM22(IPL)複数のフィルターで光を切り替えるIPL。初回 38,500円
初回照射後2か月以内 16,500円

※自費診療の初診料は2,420円で、再診料はかかりません。

当山美容形成外科の特徴

ライムライトは毛細血管拡張症や赤ら顔に向く光治療で、顔1回22,000円、4週間に1回のペースが目安です。
血管の広がりに働くジェネシスは5,000ショット9,900円からで、IPLのステラM22も選べます。
開院70年以上の形成外科で、提携駐車場5か所では来院から最大2時間分のサービス券がもらえます。

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ほりかわ皮膚科・美容皮膚科クリニック

ほりかわ皮膚科・美容皮膚科クリニック

公式サイトhttps://horikawa-skin-clinic.com/
診療時間月・火・木・金 9:00~12:30/14:00~17:30
水 9:00~12:30
土 9:00~13:00
休診日水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
予約方法Web・LINE・電話(予約なしでも受診可)
院数1
住所沖縄県浦添市前田3丁目13-28 メディカルスクエアてだこ浦西3F
アクセスゆいレール「てだこ浦西駅」から徒歩3分
駐車場あり(55台以上・共有)
種類一般皮膚科・ほくろ・いぼ除去・シミ取り・ニキビ治療・医療脱毛・AGA治療など
種類施術詳細料金(税込)
セレックV(IPL光治療)全顔赤ら顔の原因となる毛細血管の赤みやシミに光が反応する。1回 19,800円
6回コース 99,000円
セレックV(IPL光治療)両頬頬だけに照射する。1回 16,500円
6回コース 82,500円
酒さの塗り薬・飲み薬ロゼックスゲルなどの塗り薬や、低用量のテトラサイクリン系の飲み薬を使う。診察後に確定

※自費診察料は初診2,200円・再診1,100円です。酒さの薬が保険か自費かは診察で確かめてください。

ほりかわ皮膚科・美容皮膚科クリニックの特徴

酒さにはロゼックスゲルなどの塗り薬や低用量の飲み薬を使い、赤ら顔にはIPLのセレックVも用意しています。
セレックVは全顔1回19,800円で、6回コースなら1回あたり16,500円になり、両頬だけなら1回16,500円です。
ゆいレールてだこ浦西駅から徒歩3分で、共有の駐車場が55台以上あります。

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クララ美容皮膚科 那覇院

クララ美容皮膚科

公式サイトhttps://clarabeautyclinic.jp/nahain/
診療時間10:00~19:00
休診日年末年始(12/31~1/3)・ウークイ(沖縄の旧盆)
予約方法公式LINE(優先)・電話
院数5
住所沖縄県那覇市三原1丁目26-1
アクセスゆいレール「安里駅」から徒歩11分
三原/三原十字路バス停から徒歩2分
種類シミ・ニキビ・毛穴(ピコスポット・ピコトーニング、ピコフラクショナルレーザー、マッサージピール/ケミカルピーリング、エレクトロポレーション)
ワキ汗ハイフ・医療ハイフ・ボディハイフ・ホクロ・イボ取り・ピアス・糸リフト・二重埋没法・美容点滴注射・ボトックス・ヒアルロン酸・脂肪溶解注射・幹細胞治療・目の下のクマ取り・たるみ取り・タトゥー除去・医療脱毛
種類施術詳細料金(税込)
フォトフェイシャル(IPL)全顔シミ・毛穴・ニキビなどに使う光治療で、赤ら顔の症例紹介にも載っている。1回 10,780円
ルミンザ(ドラッグデリバリー・全顔)針と高周波で薬剤を届ける施術。赤ら顔の施術例に挙がっている。通常 1回 43,780円
モニター 1回 27,280円

※料金は2026年10月時点の公式料金表(税込)です。

クララ美容皮膚科 那覇院の特徴

フォトフェイシャル(IPL)は全顔1回10,780円で、赤ら顔の症例紹介でもIPLを取り上げています。
赤ら顔の施術例に載るルミンザ(針と高周波で薬剤を届ける施術)は、モニター価格なら全顔27,280円です。
ゆいレール安里駅から徒歩11分、三原十字路バス停からは徒歩2分の場所です。

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赤ら顔の原因と受診先

顔の赤みは、原因によって保険の扱いも向いている治療も変わります。

主な原因には、酒さ・毛細血管拡張症・ニキビ跡の炎症・かぶれやステロイドの影響があります。

なかでも酒さは日差しで悪化しやすいとされ、紫外線の強い沖縄では特に気をつけたい赤みです。

見た目だけでは区別しにくいため、まずは皮膚科で原因を確かめてもらうと、保険と自費のどちらで治すかを決めやすくなります。

酒さ(4つのタイプ)

酒さ(しゅさ)は、鼻や頬、額などに赤みやほてりが続く慢性の皮膚の病気です。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、赤みと細い血管が目立つ紅斑毛細血管拡張型と、ブツブツが出る丘疹膿疱型が代表的なタイプとされています。

ほかに、鼻が盛り上がる瘤腫型と、目が充血する眼型を合わせた4つのタイプに分けられています。

ニキビと違い、白や黒の芯(面皰)ができないのが見分けるポイントです。

悪化させる要因として、紫外線や急な気温の変化、刺激のある食べ物やアルコールが挙げられています。

ブツブツが出るタイプは保険の塗り薬が中心で、赤みが中心のタイプは自費のIPLやレーザーが選択肢になります。

毛細血管拡張症

毛細血管拡張症は、皮膚の浅いところにある細い血管が広がり、赤い線や網目のように透けて見える状態です。

顔では鼻や頬に出やすく、酒さの赤みと重なって見えることもあります。

Vビームなどの色素レーザーが保険の対象で、照射はおおむね3か月に1回です。

14院のうち、公式サイトでVビームを案内しているのは西原町の貴クリニックで、保険適用も明記しています。

同院の案内では、200cm²未満の照射なら3割負担で約32,000円が目安とされています。

豊見城市の友愛医療センター形成外科でも保険で照射を受けられますが、紹介状が必要です。

保険で受けられるかどうかは診察で決まるため、受診のときに確かめてください。

ニキビ跡の赤み

ニキビが治ったあとに赤みだけが残る状態で、時間とともに薄くなることもあります。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、ニキビ跡へのレーザー治療は保険適用がないことなどから推奨されていません。

それでも早く目立たなくしたい場合は、自費の施術が選択肢になります。

14院では、ひろ耳鼻科皮膚科形成外科のフォトRF ePlusや当山美容形成外科のライムライトが、ニキビ跡の赤みに向く施術として案内されています。

ニキビそのものが続いている場合は、先に皮膚科でニキビの治療を受けるのが順番です。

ニキビの治療先は、沖縄でニキビ・ニキビ跡治療におすすめの皮膚科・クリニック11選も参考にしてみてください。

かぶれ・ステロイドによる赤み

化粧品や日用品が肌に合わずに起こるかぶれ(接触皮膚炎)も、顔が赤くなる原因の一つです。

ステロイドの塗り薬を長く使うと、副作用として皮膚が薄くなったり血管が広がったりすることがあると、日本皮膚科学会のQ&Aで説明されています。

ロゼックスゲルの添付文書でも、ステロイドによる酒さ様皮膚炎や脂漏性皮膚炎は、酒さと見分けるべき病気として挙げられています。

このタイプの赤みは、IPLやレーザーより先に原因を取り除くことが大切です。

自己判断で薬をやめたり変えたりせず、皮膚科で相談してください。

智子

塗っている薬があれば、受診のときに持っていくと話が早く進みます。

赤ら顔クリニックの選び方

赤ら顔の治療は数回通うことが多く、最初の院選びで総額や通いやすさが大きく変わります。

料金だけで決めると、赤みに合わない機器で回数を重ねたり、別の院に行き直したりと遠回りになりがちです。

保険の扱いや置いている機器も院ごとに違うので、予約の前に次の4つを順に確かめてみてください。

車で通う人が多い沖縄では、駐車場の条件も見ておきたいポイントです。

保険か自費かを先に決める

最初に決めておきたいのは、保険で治療するか、自費で治療するかです。

酒さのブツブツや、毛細血管拡張症と診断された赤みは、皮膚科で保険が使える場合があります。

保険なら、酒さの塗り薬は診察料と薬代の自己負担分だけで、Vビームも初診込みの3割負担で9,010円からです。

反対に、頬全体の赤みを早く薄くしたい場合は、自費のIPLやレーザーが中心になります。

保険と自費の両方を診る院なら、どちらが合うかをその場で相談できるので、迷っている人に向いています。

14院では、ほりかわ皮膚科・美容皮膚科クリニックや八重瀬クリニック、金城町皮フ科・美容クリニックなどがこのタイプです。

赤みのタイプに合う機器で選ぶ

赤ら顔の治療機器は、頬全体の赤みに広く当てるIPLと、広がった血管を狙うレーザーに大きく分かれます。

頬や鼻がぼんやり赤い人はIPL、赤い線のような血管が見える人は色素レーザーやYAGレーザーが候補です。

IPLは14院の多くにあり、ノーリス・ステラM22・フォトシルクプラスなど、機器の名前は院ごとに違います。

色素レーザーのVビームを公式サイトで案内しているのは、14院では西原町の貴クリニックです。

どの機器が合うかは赤みの原因で決まるため、カウンセリングで勧められた機器とその理由を聞いてみてください。

通いやすさと駐車場で選ぶ

IPLは3~4週間に1回、Vビームの保険照射は3か月に1回など、赤ら顔の治療は何度か通うのが前提です。

そのため、自宅や職場から無理なく通えるかどうかは、料金と同じくらい大切な条件になります。

車社会の沖縄では、駐車場の条件も比べておきたいところです。

貴クリニックは敷地内に45台、八重瀬クリニックは39台、ひろ耳鼻科皮膚科形成外科は専用6台の駐車場があります。

那覇の久茂地にある院はゆいレール県庁前駅から歩ける距離で、車を使わずに通えるのが利点です。

中部や南部に住んでいるなら、浦添・西原・沖縄市・八重瀬・糸満の院も候補に入れると移動の負担を減らせます。

料金はコースと初診料まで比べる

赤ら顔の治療費は、施術料のほかに初診料や再診料がかかる院があります。

例えば、当山美容形成外科は自費の初診料が2,420円、ほりかわ皮膚科・美容皮膚科クリニックは初診2,200円・再診1,100円です。

いくみ皮ふ科クリニックも、施術代とは別に初診料1,320円・再診料660円がかかります。

IPLは初回だけ安い院が多いので、2回目以降の料金とコースの1回あたりの金額も並べて計算してみてください。

期間限定の価格は終了日が書かれていないこともあるため、予約のときに適用されるかを確かめておきましょう。

赤ら顔治療の方法と通院回数

赤ら顔治療の方法は?

赤ら顔の治療は、大きく分けてIPL・色素レーザー・YAGレーザー・針を使う施術・薬の5つです。

同じIPLでも機器の名前は院ごとに違うので、名前より仕組みで比べるのがコツです。

保険の有無や通う回数は方法ごとに違うので、まず下の表で全体をつかんでおくと選びやすくなります。

どの方法が合うかは赤みの原因で決まるため、最終的には医師の診察で確かめてください。

スクロールできます
治療法保険通う回数の目安向いている赤み
IPL(光治療)自費3~4週間に1回を5回前後頬全体の赤み・シミも気になる
色素レーザー(Vビーム)あり(毛細血管拡張症など)
酒さは自費
保険は3か月に1回赤い線のような血管・毛細血管拡張症
YAGレーザー自費院の案内に沿って数回頬や鼻の赤み・広がった血管
ポテンツァ・ダーマペン自費3~5回のコースが多い赤みと毛穴・肌のきめも整えたい
塗り薬・飲み薬あり(ロゼックスゲルなど)塗り薬は通常12週間まで酒さのブツブツ・赤み

IPL(フォトフェイシャル・ルメッカ等)

IPLは、幅広い波長の光を顔全体に当て、赤みのもとになる毛細血管やシミの色に反応させる治療です。

フォトフェイシャル・ルメッカ・ノーリス・ステラM22・セレックVなど、院によって機器の名前はさまざまです。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、赤みが中心の酒さに選択肢の一つとして勧められていますが、保険は使えません。

IPLは多くの院で1回8,500円~22,000円ほどで、3~4週間ごとに5回前後続けるのが目安です。

施術直後に赤みが出ても、数時間から数日で落ち着くと案内している院もあります。

色素レーザー(Vビーム)

Vビームは、血液の赤い色素(ヘモグロビン)に反応する595nmの色素レーザーで、広がった血管を狙って照射します。

単純性血管腫や毛細血管拡張症なら保険の対象で、照射はおおむね3か月に1回です。

酒さの赤みに使う場合は自費で、貴クリニックでは全顔78,000円、鼻だけなら18,000円です。

施術後は腫れ・赤み・内出血・痛みが出ることがあり、通常は1~2週間ほどで落ち着くとされています。

日本皮膚科学会のQ&Aでは、まれに傷跡が残る可能性にも触れられています。

保険で受けたい場合は、まず毛細血管拡張症などにあたるかを医師に診てもらってください。

YAGレーザー(ジェネシス等)

YAGレーザーは、肌の奥まで届きやすい1064nmの光で、広がった血管や頬の赤みに照射する治療です。

当山美容形成外科のジェネシスや、MF BEAUTY CLINICのYAGレーザーシャワーなど、施術名は院によって違います。

ガイドラインではIPLと同じく選択肢の一つとされていますが、保険は使えません。

14院では、大道美容外科内科の赤ら顔レーザー(ヤグレーザー)5,500円が、1回あたりの料金を抑えやすい選択肢です。

Vビームとよく比べられるピコトーニングは、貴クリニックが赤みとシミ・くすみの両方に反応すると説明している施術で、全顔15,000円です。

ポテンツァ・ダーマペン

ポテンツァは、極細の針で肌に小さな穴を開けながら高周波を流す施術で、酒さ向けのメニューを用意する院もあります。

14院では、ルラ美容クリニックがポテンツァ(酒さ)を全顔1回34,100円、5回コース99,000円で案内しています。

湘南美容クリニック那覇院のダーマペン4やシルファームX、クララ美容皮膚科のルミンザも、針を使う施術です。

赤みだけでなく毛穴や肌のきめも気になる人は、カウンセリングで候補に入れてみてください。

針を使う分、施術後の赤みや腫れがどのくらい続くかは、事前に確かめておくと安心です。

塗り薬・飲み薬

酒さには、保険で処方されるロゼックスゲル(メトロニダゾール)という塗り薬があります。

日本皮膚科学会のガイドラインで、ブツブツが出るタイプの酒さに推奨度A(強く勧める)とされている薬です。

添付文書では1日2回塗り、使う期間は通常12週間までとされ、使用中は日光を避けるよう定められています。

テトラサイクリン系の飲み薬を低い量で使う方法もあり、ほりかわ皮膚科・美容皮膚科クリニックが酒さの治療として案内しています。

アゼライン酸のクリームは化粧品として販売されていて、医薬品としては承認されていないため自費です。

薬だけで赤みが消えるまでには時間がかかるため、IPLやレーザーと組み合わせるかは医師と相談して決めてください。

赤ら顔治療の副作用とダウンタイム

赤ら顔の治療は、どの方法でも施術後しばらく赤みやほてりが出ることがあります。

治療法ごとに出やすい症状は次のとおりです。

  • IPL:赤み・熱傷・水ぶくれ・色素沈着・肝斑の悪化
  • 色素レーザー(Vビーム):腫れ・内出血・痛み(1~2週間ほど)
  • YAGレーザー:赤み(1~2日ほど)・まれに内出血
  • 塗り薬:かゆみ・乾燥・刺激感・接触皮膚炎

肝斑がある人はIPLで悪化することがあるため、施術の前に医師へ伝えておきましょう。

日焼けした直後は施術を受けられないこともあり、当山美容形成外科では日焼け後は最低2週間あけるよう案内しています。

ロゼックスゲルを使っている間は、添付文書で飲酒を避けるよう定められている点も覚えておくと安心です。

赤みや腫れが長引くときは、自己判断で冷やし続けたりせず、早めに施術を受けた院へ相談してください。

赤ら顔を悪化させない日常の注意点

酒さの赤みは、治療と並行して、悪化のきっかけを減らすことも大切です。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、紫外線・急な気温の変化・刺激のある食べ物・アルコールが悪化の要因とされています。

同じガイドラインは、日差しを避けることと、刺激の少ない洗顔料や保湿剤を使うことを勧めています。

環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」では沖縄の年間紫外線量は北海道の2倍程度とされていて、日傘や帽子、日焼け止めは一年を通して欠かせません。

冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来するときの寒暖差にも、気を配ってみてください。

ネットではトマトジュースや納豆、特定の石けんやシャンプーが酒さに効くという話も見かけます。

ただ、こうした食品や石けんで酒さが治るという記載はガイドラインにはなく、自己流のケアで受診を遅らせないことが大切です。

智子

外出前の日焼け止めと帽子は、施術を受けない日も続けてみてください。

赤ら顔治療のよくある質問

赤ら顔の治療費用はどのくらいかかりますか?

自費のIPLなら、多くの院で1回8,500円~22,000円ほどで、5回前後通うのが目安です。

毛細血管拡張症でVビームを保険で受ける場合は、初診料込みの3割負担で9,010円からです。

初診料や再診料が別にかかる院もあるので、通う回数を含めた総額で比べてみてください。

赤ら顔は皮膚科で治せますか?

酒さや毛細血管拡張症による赤みは、皮膚科で保険の塗り薬やVビームの治療を受けられる場合があります。

頬全体の赤みを早く薄くしたいときは、自費のIPLやレーザーを扱う美容皮膚科も選択肢です。

どちらがよいか迷うなら、保険と自費の両方を診る皮膚科で原因から確かめてもらうと安心です。

赤ら顔は何回の治療で治りますか?

IPLの場合、多くの院が3~4週間に1回のペースで5回前後を目安にしています。

Vビームを保険で受ける場合は3か月に1回の照射で、必要な回数は赤みの程度によって変わります。

酒さの塗り薬は通常12週間までが目安で、赤みが戻ることもあるため、経過を見ながら続け方を医師と相談するのが基本です。

赤ら顔を即効で治す方法はありますか?

1回で赤みがすっかり消える治療は少なく、IPLやレーザーは数回続けて少しずつ薄くしていくのが一般的です。

施術直後は、かえって赤みが出ることもあります。

大事な予定がある場合は、ダウンタイムを見越して早めに始めるか、医師に施術のタイミングを相談してみてください。

酒さの治療は保険適用ですか?

酒さの塗り薬ロゼックスゲルは、2022年5月に酒さへの使用が承認され、皮膚科で保険の処方を受けられます。

どの薬が合うかは酒さのタイプで変わるため、皮膚科で診てもらったうえで決まります。

IPLやレーザーを酒さの赤みに使う場合は保険適用外で、自費の治療です。

沖縄でVビームは保険適用されますか?

Vビームは、単純性血管腫や毛細血管拡張症などと診断されれば、沖縄でも保険で照射を受けられます。

14院では西原町の貴クリニックが保険適用を明記し、豊見城市の友愛医療センター形成外科も紹介状があれば保険で照射しています。

酒さの赤みへの照射は自費で、貴クリニックの全顔は78,000円、鼻だけなら18,000円です。

ピコトーニングとVビームの違いは何ですか?

Vビームは血液の赤い色素に反応する色素レーザーで、毛細血管拡張症などでは保険が使えます。

ピコトーニングは自費で、貴クリニックは赤みとシミ・くすみの両方に反応すると説明しています。

血管の赤い線が目立つならVビーム、赤みとくすみを一緒に整えたいならピコトーニングが候補です。

酒さに効くシャンプーや食べ物はありますか?

日本皮膚科学会のガイドラインには、トマトジュースや納豆、シャンプーや石けんで酒さが治るという記載はありません。

勧められているのは、日差しを避けることと、刺激の少ない洗顔料や保湿剤を使うことです。

紫外線や寒暖差、アルコールなど、自分が赤くなるきっかけを知って避けることから始めてみてください。

沖縄の赤ら顔治療は原因と予算で選ぶ

沖縄の赤ら顔治療は、赤みの原因によって、保険の皮膚科と自費のクリニックのどちらが合うかが変わります。

酒さのブツブツは保険の塗り薬、赤い線のような血管は保険のVビーム、頬全体の赤みは自費のIPLから考えるのが近道です。

目的別の選び方のまとめは次のとおりです。

スクロールできます
こんな人選び方候補の院
酒さを保険で治したい皮膚科の塗り薬・飲み薬ほりかわ・八重瀬・金城町
赤い線のような血管が気になる保険のVビーム(毛細血管拡張症)貴
頬全体の赤みを自費で薄くしたいIPL(光治療)ルラ・湘南・品川
1回の料金を抑えて試したいYAGレーザー・フォトRF・光フォト大道・MF・ひろ
ニキビ跡の赤みも目立たなくしたいフォトRF・ライムライト・パール美肌ひろ・当山・品川

シミも一緒に気になる場合は、沖縄でIPL・光治療(フォトフェイシャル)が人気のクリニック8選もあわせて確認してみてください。

赤みの原因が分からないときは、保険と自費の両方を診る院で一度診てもらうと、両方の費用をその場で比べられます。

候補を2~3院に絞ったら、公式サイトで料金と予約の空きを確かめておきましょう。

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この記事を書いた人

沖縄に移住して十数年、元関西人のアラフォー。
愛する沖縄の情報を集めて仲間と楽しく製作しています。
「沖縄のこれが知りたい」を解決するべく日々奮闘中!

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