脇とVIOは、ムダ毛が濃くて蒸れやすいのに、自己処理では肌荒れしやすい部位です。全身までは要らないけれど、この2か所だけはきれいにしたい方は多くいます。
脇とVIOだけの脱毛は医療脱毛が向いていて、2部位で5回5万円弱の院もあります。
5院の料金を公式サイトで確かめ、失敗例と選び方まで整理しました。
ちか沖縄で通える院も、表の「沖縄の院」の列で分かるようにしていますよ。
ワキ脱毛とVIO脱毛の料金比較表
| ワキ (5回) | VIO (5回) | ワキ+VIO 合計 | 全身+VIO (5回) | 沖縄の院 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
リゼクリニック | 9,800円 | 81,600円 | 91,400円 | 109,800円 VIO or 顔 | なし | 公式サイトで 詳細を見る > |
レジーナクリニック | 40,000円 | 96,000円 | 136,000円 | 265,200円 VIO or 顔 | なし | 公式サイトで 詳細を見る > |
湘南美容クリニック | 2,480円 | 45,000円 | 47,480円 | 53,800円 | 那覇院 | 公式サイトで 詳細を見る > |
フェミークリニック | 17,600円 | 96,800円 | 114,400円 | 326,700円 | なし | 公式サイトで 詳細を見る > |
渋谷美容外科クリニック | 8,800円 | 49,500円 | 58,300円 別途処置料2,000円/回 | 324,500円 | なし | 公式サイトで 詳細を見る > |
- 脇+VIOのセットは少なく、単品の組み合わせが一般的
- 全身+VIOとの差が2万円弱の院もあり、総額で比べる
脇とVIOだけ脱毛するなら医療脱毛がおすすめ
脇とVIOだけを脱毛するなら、サロンの光脱毛より医療脱毛が向いています。毛を作る組織に届く出力で照射できるため、少ない回数で自己処理が楽になりやすいからです。
費用はサロンより高めでも、通う回数と期間を抑えられます。医師が常駐しているので、赤みややけどが出たときにすぐ診てもらえる点も違いです。
まずは2つの違いと、脇とVIOにかかる費用の目安を押さえておきましょう。
医療脱毛とエステ脱毛の違い
| 医療脱毛 | エステ脱毛 | |
|---|---|---|
| 効果 | 毛を作る組織に働きかける長期的な減毛 | 一時的な減毛・抑毛 |
| 回数 | 5〜8回 | 12〜18回以上 |
| 期間 | 1〜1.5年 | 2〜3年 |
| 痛み | やや強い(麻酔で軽減可) | 比較的弱い |
| 施術者 | 医師・看護師 | エステティシャン |
| トラブル対応 | その場で医師が診察 | 医療機関への紹介 |
| 料金 | やや高め | 低価格 |
医療脱毛は、医師や看護師がレーザーで毛を作る組織に熱を届ける施術です。
毛が生えにくい状態を長く保てるため、「永久脱毛」と呼ばれることもあります。ただし効果の出方には個人差があり、1本も生えなくなると約束できるものではありません。
エステ脱毛は光で毛を弱らせる方法で、出力が低いぶん痛みは穏やかです。
毛根を壊す脱毛は医行為にあたり、医療機関でしか受けられないと国民生活センターも注意喚起しています。
脇とVIOはどちらも毛が太く、光脱毛では回数がかさみやすい部位です。2か所に絞れば費用を抑えつつ医療脱毛を選べるので、部分脱毛に向いた組み合わせになります。
脇とVIOだけの料金相場と回数の目安
5院の公式料金では、脇5回が2,480〜40,000円、VIO5回が45,000〜96,800円です。
2部位を単品で組むと、5回の合計は47,480〜136,000円になります。
同じ院の全身+VIO 5回は53,800〜326,700円で、湘南美容クリニックのように差が1万円を切る院もあります。
回数は、自己処理が楽になるまでが5〜8回、VIOを無毛にするハイジニーナは8〜10回が目安です。
毛量や肌質で回数は変わるため、追加1回の料金も契約前に確かめておきましょう。
ちか全身に広げるかは、この差額を見てから決めても遅くないですよ。
脇とVIOだけの医療脱毛でおすすめのクリニック5選
脇とVIOの単独料金が公式サイトに明記されているクリニックから、5院を選びました。
掲載順は順位ではなく、料金・追加費用・キャンセル規定はすべて公式情報です。
リゼクリニック

| 公式サイト | https://www.rizeclinic.com/ |
| 診療時間 | 院により異なる |
| 予約方法 | 電話/Web |
| 脱毛機器 | アレキサンドライト・ダイオード・ヤグの3種を使い分け(熱破壊式/蓄熱式) |
| 料金(税込) | ワキ 1回6,800円/5回9,800円 VIO 1回54,800円/5回81,600円 全身+VIO or 顔 5回109,800円 |
| 追加費用 | 麻酔クリーム3,300円/笑気麻酔3,300円(30分)/麻酔テープ550円 剃り残しのシェービング・初診再診・肌トラブル治療費は無料 |
| キャンセル | 予約変更・キャンセル料は無料(コース有効期限5年) |
| 主な副作用 | 赤み・毛嚢炎・増毛化や硬毛化・やけどなど |
リゼクリニックの特徴
ワキ5回9,800円、VIO5回81,600円と、2部位を単品で組んでも5回91,400円に収まります。
麻酔は有料ですが、剃り残しのシェービングやキャンセル料、肌トラブルの治療費はかかりません。
コースの有効期限が5年と長く、妊娠や転勤で間が空いても再開しやすい仕組みです。
- ワキ5回9,800円で、2部位の5回合計は91,400円
- シェービング・キャンセル・肌トラブル治療費が無料
- コース有効期限5年で通い直しやすい
レジーナクリニック

| 公式サイト | https://reginaclinic.jp/ |
| 診療時間 | 平日は21時まで受付(院により異なる) |
| 予約方法 | 電話/Web |
| 脱毛機器 | アレキサンドライト・ヤグ・ダイオードの複数機種(熱破壊式/蓄熱式) |
| 料金(税込) | ワキ 5回40,000円/8回60,000円 VIO 1回24,000円/5回96,000円/8回144,000円 全身+VIO or 顔 5回265,200円 |
| 追加費用 | 麻酔クリーム・剃毛・初診再診・カウンセリング・治療薬は無料 |
| キャンセル | 2営業日前20時まで無料、以降は1回分消化(5回コースの有効期限365日) |
| 主な副作用 | 公式サイトに一覧の記載なし(赤み・毛嚢炎・やけど等の説明はカウンセリングで確認) |
レジーナクリニックの特徴
麻酔クリームと剃毛が無料で、表示価格のほかに追加費用がかからない料金設計です。
ワキ5回40,000円、VIO5回96,000円と単価は高めですが、痛みが不安な方は麻酔代を気にせず通えます。
キャンセルは2営業日前の20時までなら無料なので、生理の予定が読みにくい方は早めの連絡が要ります。
- 麻酔クリーム・剃毛代が無料
- VIO8回144,000円の長めのコースがある
- 平日21時まで受け付け
湘南美容クリニック

| 公式サイト | https://www.s-b-c.net |
| 診療時間 | 院により異なる |
| 予約方法 | 電話/Web |
| 脱毛機器 | アレキサンドライト・ヤグ・ダイオードの複数機種(院により異なる) |
| 料金(税込) | ワキ 1回500円/5回2,480円 VIO 1回9,800円/3回28,500円/5回45,000円 全身+VIO 5回53,800円 |
| 追加費用 | 麻酔クリーム1部位980円/笑気麻酔1部位2,200円 診察料・剃り残し代は0円 |
| キャンセル | 公式サイトに規定の記載なし(予約時に確認)。コースの有効期限なし |
| 主な副作用 | 赤み・熱感・かゆみ・乾燥(1〜2週間ほど)、毛嚢炎・埋没毛・ざ瘡の悪化など |
湘南美容クリニックの特徴
ワキ5回2,480円、VIO5回45,000円で、2部位の5回合計は47,480円と5院の中で最も低い金額です。
全身+VIO5回が53,800円なので、差額6,320円で全身に広げられる点は決める前に見ておきたいところです。
コースに有効期限がなく、自分のペースで通えます。
- ワキ5回+VIO5回の合計が47,480円
- VIOは1回9,800円から都度払いできる
- コースの有効期限がない
フェミークリニック

| 公式サイト | https://femmy-cl.com/ |
| 診療時間 | 院により異なる |
| 予約方法 | 電話/Web/LINE |
| 脱毛機器 | アレキサンドライト・ダイオードなど6機種(熱破壊式が中心、院により異なる) |
| 料金(税込) | ワキ 1回4,400円/5回17,600円 VIO 5回96,800円(ハイジニーナ5回121,000円) Vライン・Iライン・Oライン 各1回8,800円/5回35,200円 全身+VIO 5回326,700円 |
| 追加費用 | 麻酔は有料(金額は公式サイトで確認) 初診・再診・カウンセリングは無料 |
| キャンセル | キャンセル料の支払いか、当日分1回の消化を選択 |
| 主な副作用 | 疼痛・熱感・乾燥・発赤など |
フェミークリニックの特徴
東京4院・大阪3院を展開し、ワキ5回17,600円、VIO5回96,800円で受けられます。
Vライン・Iライン・Oラインをそれぞれ単品で契約でき、残したい部分だけ薄くする調整がしやすい料金表です。
6機種の脱毛機を肌質に合わせて使い分けるため、色素沈着や敏感肌の相談もしやすい体制です。
- V・I・Oを単品で契約できる
- 脱毛機6機種を肌質で使い分け
- 初診・再診・カウンセリングが無料
渋谷美容外科クリニック

| 公式サイト | https://shibu-cli.com/ |
| 診療時間 | 院により異なる(渋谷院は月・木・金が23時まで) |
| 予約方法 | 電話/Web/LINE |
| 脱毛機器 | アレキサンドライト・ヤグ・ダイオードの7機種(熱破壊式と蓄熱式の両方) |
| 料金(税込) | ワキ 1回2,750円/5回8,800円 VIO 5回49,500円(ハイジニーナ5回104,500円) 全身+VIO 5回324,500円 |
| 追加費用 | 麻酔クリーム・笑気麻酔あり(金額は公式サイトで確認) 初回は薬代1,000円、2回目以降は処置料2,000円/回 剃毛はセットプラン契約時は無料、初診・カウンセリングは無料 |
| キャンセル | 2〜3日前までの連絡を推奨(キャンセル料は予約内容により異なる) |
| 主な副作用 | 疼痛・熱感・乾燥・発赤など |
渋谷美容外科クリニックの特徴
渋谷・新宿・池袋・新橋・横浜の5院で、ワキ5回8,800円、VIO5回49,500円で受けられます。
渋谷院は月・木・金に23時まで診療しており、祝日を除く平日17時までに施術が終わる予約は平日昼料金でワキ5回8,360円になります。
2回目以降は処置料2,000円が毎回かかるので、総額はその分を足して比べると確実です。
- ワキ5回8,800円、1回だけなら2,750円
- 渋谷院は月・木・金に23時まで診療
- 2回目以降は処置料2,000円/回がかかるので総額で比較
医療脱毛の失敗例から学ぶ注意ポイント
医療脱毛の失敗は、照射漏れ・日焼け・デザイン・予算の4つに集まります。どれも契約前の確認と施術中の習慣で防げるものばかりです。
よく挙がる例をもとに、症状と原因、そして対策を順に整理しました。
失敗例1:照射漏れで毛が残った
症状
- 2〜3週間たっても一部の毛が抜けない
- 帯状やまだらに毛が残る
原因
- 凹凸のあるIライン・Oラインはレーザーが均一に当たりにくい
- 照射の重ね方や角度など施術者の技術差
- 照射漏れの再照射保証があるクリニックを選ぶ
- 2〜3週間たっても抜けない毛は早めに相談する
照射漏れは、レーザーが当たらなかった部分の毛だけが残る失敗です。VIOのIラインやOラインは凹凸が多く、機器を当てる角度で照射むらが出やすい部位です。
施術から2〜3週間たっても抜けない毛が帯状に残るなら、照射漏れの可能性があります。
照射漏れの再照射保証を設けるクリニックもあり、湘南美容クリニックは公式サイトで案内しています(VIOなど一部の部位は対象外)。
保証の有無や期限は院ごとに違うので、契約時に書面で確かめておきましょう。
気づいた時点で写真を撮り、次回の予約を待たずに連絡するのが解決の近道です。
失敗例2:日焼けしてやけどを負った
症状
- 照射部分が赤く腫れる
- 水ぶくれができる
- 色素沈着が残る
原因
- 施術期間中にうっかり日焼け
- 日焼けした肌はメラニンが増え、レーザーが肌にも反応する
- 脱毛期間中は徹底した紫外線対策
- 日焼け止め(SPF30以上・PA+++以上)を毎日
- 長袖・日傘・帽子を活用
- 海やプール、山登りは避ける
日焼けした肌はメラニンが増えているため、レーザーが毛だけでなく肌にも反応してやけどにつながります。赤みや水ぶくれが出るだけでなく、治ったあとに色素沈着が残る例もあります。
環境省の資料1では、屋外活動時は高めのSPF・PAを選び、2〜3時間おきの塗り直しが推奨されています。
施術前後は海やプールを避け、外出時は日傘や長袖と併用すると肌への負担を減らせます。
失敗例3:VIOをハイジニーナにして後悔
後悔の理由
- 温泉やジムで人目が気になる
- パートナーの反応が想像と違った
- 年齢を重ねてから無毛に違和感が出た
対策
- 施術前にデザインをしっかり決める
- 一度脱毛すると元に戻せないことを理解する
- 迷ったら一部残すデザインを選ぶ
- ハイジニーナ:完全無毛で手入れが最も楽
- トライアングル:逆三角形に残す定番の形
- ナチュラル:全体を薄くして自然な仕上がり
- オーバル(卵型)やスクエア(四角形):下着から見えにくい
VIOをすべて無毛にするハイジニーナは手入れが楽ですが、あとから毛を戻すことはできません。
医療レーザーは毛包に熱損傷を与えて減毛効果を持続させる治療で、処置後に「元の密度」に戻すことは基本的に困難2です。
温泉や旅行で人目が気になる、将来の生活の変化を想像しにくいといった理由で後悔する声もあります。
迷うなら、Vラインを逆三角形に残すトライアングルや、全体を薄くするナチュラルから始める方法があります。
一度薄くしてから無毛にするかを決めても遅くないので、初回のカウンセリングでデザインを相談しておきましょう。
失敗例4:予算オーバーで追加費用が発生
ケース
- 5回コースで契約したが満足できなかった
- 追加照射が必要になり予算オーバー
原因
- VIOは毛が濃く根深いため8回以上かかる場合も
- 毛量・肌質の個人差が大きい
- 最初から8回以上のコースも比較する
- 追加1回の料金とコースの有効期限を確かめる
5回コースで満足できず、追加照射で予算を超えるのはよくある失敗です。
VIOは毛が太く密度も高いため、自己処理が要らなくなるまで8回以上かかる人もいます。
追加1回の料金は院ごとに差があり、レジーナクリニックはVIO1回24,000円、湘南美容クリニックは9,800円です。
最初から8回コースを選ぶと、レジーナクリニックのVIOは8回144,000円で、5回のあと3回足すより24,000円安くなります。
予算に上限があるなら、5回で終わらなかった場合の総額まで見積もってから契約しましょう。
ちか5回で終わる前提より、8回かかる前提で予算を組むと安心ですよ。
脇とVIOだけ脱毛するメリット・注意点
脇とVIOだけの脱毛は、費用と時間を抑えられる一方で、プランの少なさという弱点もあります。
メリットだけを見て契約すると、あとから全身に広げたくなったときに割高になる場合があります。
良い面と気をつけたい面を同じ物差しで並べたので、自分の優先順位と照らしてみてください。
費用と施術時間を抑えられる
- 全身+VIO:53,800〜326,700円
- 脇+VIO(単品の合計):47,480〜136,000円
- 施術時間の目安:全身は1回60〜120分、脇+VIOは30〜40分程度
脇とVIOだけなら、5回の合計は47,480〜136,000円で、全身+VIOより安く始められます。
レジーナクリニック・フェミークリニック・渋谷美容外科クリニックでは、全身との差が10万円以上と大きめです。
施術時間も短く、2部位なら30〜40分程度が目安で、仕事の合間や帰りに通いやすくなります。短時間で済むので、忙しい時期でも通い続けやすいでしょう。
ただし全身との差が1万円を切る院もあり、その場合は全身に広げたほうが1部位あたりは割安です。
安さだけで決めず、あとから追加したくなる部位がないかも一緒に考えておきましょう。
蒸れやすい部分が快適になる
脇とVIOは汗腺が多く、毛があると熱と湿気がこもりやすい部位です。夏場の蒸れやにおい、下着や水着からのはみ出しが気になって脱毛を考える人は少なくありません。
毛量が減ると汗が乾きやすくなり、蒸れによる不快感が起きにくくなります。
カミソリでの自己処理はどちらも肌を傷つけやすく、黒ずみや埋没毛の原因です。
自己処理の回数そのものが減るので、肌トラブルを繰り返す悪循環から抜け出しやすくなります。
体のほかの部位はあとから足せるので、悩みの大きい部位から始めるのが合理的です。
セットが少なく割高になる場合がある
脇とVIOをひとつにしたセットプランは、今回の5院には見当たりませんでした。
多くのクリニックは全身脱毛を軸に料金を組んでいて、部分脱毛は単品を足していく形になります。
単品は1部位ごとの単価が高く、湘南美容クリニックでは脇とVIOの5回合計47,480円に対し、全身+VIOが53,800円です。
差は6,320円なので、腕や脚も気になっているなら最初から全身+VIOを選んだほうが総額は下がります。
脇とVIOだけと決めているなら問題ありませんが、迷いがあるなら全身プランの見積もりも一緒に取っておきましょう。
ちか迷ったら見積もりを2種類もらって帰るのが確実ですよ。
脇とVIOだけ医療脱毛する場合のクリニックの選び方
脇とVIOだけの医療脱毛で院を選ぶ基準は、機器と麻酔・通いやすさ・キャンセル条件の3つです。料金表の数字が近い院ほど、この3つで通いやすさに差が出ます。
特にVIOは痛みが出やすく、生理で予定が動きやすい部位なので、麻酔とキャンセルの条件が総額を左右します。
脱毛機器と麻酔の費用で選ぶ
医療脱毛のレーザーは、アレキサンドライト・ダイオード・ヤグの3種類が主流です。
脇やVIOのように太く濃い毛には熱破壊式が向き、痛みを抑えたい方には蓄熱式という選択肢があります。
日本皮膚科学会の診療指針によると、両方式の脱毛効果に大きな差はなく、蓄熱式のほうが痛みが少ない傾向です。
麻酔はリゼクリニックで3,300円、湘南美容クリニックで980円、レジーナクリニックは無料と院で差があります。
VIOは麻酔を使う人が多いので、5回分の麻酔代まで含めて総額を比べるのが現実的です。
複数の機器を置く院なら、肌質や毛質で使い分けてもらえるかもカウンセリングで聞いてみてください。
通いやすさで選ぶ
医療脱毛は2〜3か月おきに5回以上通うため、生活圏にあるかどうかが続けられるかを決めます。
専用駐車場がない場合が多いので、車で行くなら周辺のコインパーキング代も月々の費用に見込んでおきましょう。
職場や自宅の近くに院があるか、転勤や引っ越しで院を移れるかも確かめると安心です。
平日の夜や土日に空いているかも、通い続けられるかに直結します。
ちか通うのが面倒になると続かないので、家か職場の近くが一番ですよ。
キャンセル・解約の条件で選ぶ
生理中はほとんどのクリニックでVIOの照射を受けられません。
レジーナクリニックは2営業日前の20時までなら無料で、それを過ぎると1回分が消化されます。
リゼクリニックはキャンセル料が無料、フェミークリニックはキャンセル料の支払いか1回分の消化かを選ぶ仕組みです。
渋谷美容外科クリニックは2〜3日前までの連絡を推奨していて、キャンセル料は予約内容によって変わります。
湘南美容クリニックは公式サイトに規定の記載がないため、予約時に確かめておきましょう。
途中で解約するときの返金条件や手数料も、契約書で総額と一緒に確認しておくと安心です。
美容医療全般では、その場の勧誘や急な契約がトラブルにつながりやすい3とされています。
見積書で総額・追加1回の料金・解約手数料を確かめてから契約しましょう。
施術前に知りたい副作用とリスク
医療脱毛は自由診療で、副作用の説明を受けたうえで契約する施術です。
起こりうる症状は赤み・ヒリつき・毛嚢炎・やけど・色素沈着などで、下の一覧にまとめました。
- 赤み・ヒリつき・かゆみ(数日〜2週間ほど)
- 毛嚢炎やニキビの悪化、埋没毛
- やけど・水ぶくれ・色素沈着や色素脱失
- 硬毛化・増毛化、冷却剤による凍傷(まれ)
多くは数日で落ち着きますが、赤みが引かない、水ぶくれができたときは自己判断せず施術した院に連絡してください。
リゼクリニックは肌トラブルの治療費を無料、レジーナクリニックは治療薬代を含めて追加費用なしと案内しています。
日焼け直後や肌に炎症がある時期は照射を断られる場合があります。
予約前に肌の状態を伝えておくと、無駄足になりません。
カウンセリングでは、副作用の説明と、起きたときの連絡先や費用まで聞いておきましょう。
脇とVIOだけの脱毛に関する質問
脇とVIOだけの脱毛は総額比較で選ぶ
脇とVIOだけの医療脱毛は、費用と時間を抑えながら悩みの大きい部位から始められる方法です。
まとめとして、この記事のポイントを4つに絞りました。
- 脇とVIOだけなら医療脱毛が向き、5回の合計は47,480〜136,000円
- 全身+VIOとの差が小さい院は、全身に広げる選択も検討
- 照射漏れ・日焼け・デザイン・予算の4つが失敗の定番
- 麻酔代とキャンセル条件まで含めて総額で比べる
気になる院のカウンセリングを2つ受けて、見積もりを並べてから決めると納得しやすくなります。
ちか夏の沖縄でも、脇とVIOがすっきりすると気持ちが軽くなりますよ。






