沖縄の通信制高校(通信高校)おすすめ一覧!学費と通い方を比較

「朝どうしても起きられない」「離島からでも通える高校はある?」――お子さんの進路で、沖縄の通信制高校を調べ始めた保護者の方は少なくありません。

県内に本校がある通信制高校9校を、2026年度の学費・登校日数・スクーリング会場で比べやすく整理しました。3年間の学費シミュレーターとタイプ診断も用意しています。

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まずは県内の通信制高校の違いを一覧で見てみましょう。表は横にスクロールでき、学校名をタップすると公式サイトが開きます。

スクロールできます
学校名区分入学できる地域登校・
スクーリング
県内の登校先入学金授業料授業料以外の費用公式
沖縄県立泊高等学校 通信制課程泊高校公立沖縄県週1回
(日曜・月曜)
那覇市泊
離島は協力校
500円1単位310円
(実質0円)
初年度3万円程度
2年目以降
2万円程度
公式
沖縄県立宜野湾高等学校 通信制課程宜野湾高校公立沖縄県週1回
(日曜)
宜野湾市500円1単位310円
(実質0円)
初年度3万円程度公式
八洲学園大学国際高等学校八洲学園大学国際私立全国年1回
5泊6日
本部町2万円0円
(支援金の対象)
1年次5万円
2〜3年次3万円
公式
N高等学校N高私立全国ネット:年数日
通学:週1〜5日
伊計島(本校)
那覇キャンパス
1万円
(ネット)
1単位12,000円
(実質0円)
年6.3万円
(ネット)
公式
つくば開成国際高等学校つくば開成国際私立沖縄県自由登校
(平日9〜15時)
那覇市樋川3万円1単位12,000円
(実質0円)
年26.6万円公式
ヒューマンキャンパス高等学校ヒューマンキャンパス私立全国一般通信:年10日
通学:週1〜5日
名護本校
那覇学習センター
3万円1単位12,000円
(実質0円)
年9.2万円〜
(一般通信)
公式
瑞穂MSC高等学校瑞穂MSC私立全国年7日程度
(試験を含む)
石垣島キャンパス
与那原会場
2万円1単位12,000円
(実質0円)
1年次8万円
2〜3年次6万円
(ネット)
公式
エナジックスポーツ高等学院エナジックスポーツ私立沖縄県年20日程度名護本校
那覇学習センター
(南風原町)
公式に記載なし公式に記載なし公式に記載なし公式
沖縄中央私立全国宮古島で
集中スクーリング
宮古島市伊良部5万円1単位15,000円
(支援金は
1単位13,668円)
教育運営費
年3万円
公式

※2026年10月時点の各校公式サイト・募集要項の金額です。「実質0円」は就学支援金の支給を受けた場合です。
※スクーリングの交通費・宿泊費、教材費は別にかかります。
※沖縄中央高等学校(2025年10月開校)は、私立の章の冒頭でまとめて紹介しています。

目次

沖縄ならではの通信制高校事情

沖縄県の学校基本統計では、県内に本校がある通信制高校の在籍者は21,550人(令和6年度)でした。1令和8年度の速報値では9校・25,140人に増えています(沖縄県『令和8年度 学校基本統計(速報)』)。

ただしこれは本校の所在地で数えた人数で、N高など全国から生徒が集まる学校の県外在住の生徒も含みます。「県内の高校生の3人に1人が通信制」という意味ではありません。

沖縄の不登校と通信制高校の数字

不登校の児童生徒数(1,000人あたり・令和6年度)

小・中学校47都道府県で最も多い

沖縄
49.5人
全国
38.6人

高校全国で2番目に多い

沖縄
35.7人
全国
23.3人

沖縄県に本校がある通信制高校の在籍者(令和8年度速報)

25,140人

本校の所在地で数えた人数のため、N高など全国から生徒が集まる学校の県外在住の生徒も含まれます。県内在住の高校生の人数ではありません。

出典:文部科学省『令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』、沖縄県『令和8年度 学校基本統計(速報)』

一方で、沖縄は不登校の子どもが多い県です。小・中学校の不登校は1,000人あたり49.5人で全国最多、高校も35.7人で全国2位でした。3

「朝起きられない」「教室に入るのがつらい」。そんな時期にも、自分のペースで高校卒業をめざせる学び方として、通信制を選ぶご家庭は少なくありません。

離島からの移動や台風、本島北部と那覇の距離まで含めて比べるのが、沖縄で学校を選ぶときのコツです。

沖縄県内の通信制高校マップ

本校と、県内で通える拠点・スクーリング会場をエリア別に整理しました

※色つきの学校名をタップすると、記事内の紹介へ移動します。沖縄中央高等学校(2025年10月開校)は、冒頭の比較表と私立の章で紹介しています。

沖縄の通信制高校は公立と私立どっちを選ぶ?

最初に決めたいのが「公立か私立か」です。2026年度から就学支援金の所得制限がなくなり、今回紹介する学校の多くで授業料は実質0円になりました。

差が出るのは、授業料以外の費用とサポートの手厚さです。公立は3年間で7万円前後、私立は自宅学習中心のコースで20万円台から、通学・専門のコースでは100万円を超えることもあります。

項目公立通信制(県立2校)私立通信制(紹介6校)
3年間の学費目安7万円前後20万円台〜
※通学・専門コースは100万円を超えることも
授業料1単位310円
(支援金で実質0円)
1単位12,000円が多い
(支援金で実質0円)
登校頻度週1回(日曜・月曜)年数日〜週5日まで選べる
相談体制担任・学校の窓口が中心専門カウンセラーの相談窓口や、担任・副担任の2人体制をとる学校も
大学進学支援基本的な進路指導予備校と提携した講座や受験対策がある学校も
離島から通う泊高校は協力校あり年数日の集中スクーリング型あり
こんな子におすすめとにかく学費を抑えたい・自分で計画を立てて学べる相談できる環境がほしい・進学や専門分野をめざしたい

「学費を最優先するなら公立」「相談できる環境や進路を重視するなら私立」が大まかな目安です。迷ったら、下の診断で合いそうなタイプを確かめてみてください。

3問でわかる!通信制高校タイプ診断

あてはまるものを選ぶと、合いそうな学校のタイプと候補がわかります

Q1. 学校選びでいちばん大事にしたいのは?

できるだけ学費を抑えたい
相談できる先生・サポート
大学進学や専門分野の勉強
仕事・部活・趣味との両立

Q2. 通う頻度はどれくらいがいい?

年に数日
週1回くらい
週2日以上

Q3. お住まいのエリアは?

本島中南部
那覇・浦添
宜野湾など
本島北部
名護・本部
など
離島
宮古・八重山
久米島など
3つの質問に答えると、合いそうなタイプと候補の学校が表示されます。

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

授業料以外の費用が少なく、年に数日の集中スクーリングで通える学校が候補です。
八洲学園:本部町で年1回5泊6日の集中スクーリング。3年間の目安は約23万円です。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。

八洲学園の紹介を見る瑞穂MSCの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

授業料以外の費用が少なく、年に数日の集中スクーリングで通える学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
八洲学園:本部町で年1回5泊6日の集中スクーリング。3年間の目安は約23万円です。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。

八洲学園の紹介を見る瑞穂MSCの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

授業料以外の費用が少なく、年に数日の集中スクーリングで通える学校が候補です。離島からは、協力校のある泊高校か、年に数日の集中スクーリング型が現実的です。
八洲学園:本部町で年1回5泊6日の集中スクーリング。3年間の目安は約23万円です。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。

八洲学園の紹介を見る瑞穂MSCの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

授業料が実質0円になる公立や、授業料以外の費用も少ない学校が候補です。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
宜野湾高校:毎週日曜の週1回登校。授業料は就学支援金の認定で無料です。

泊高校の紹介を見る宜野湾高校の紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

授業料が実質0円になる公立や、授業料以外の費用も少ない学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
八洲学園:本部町で年1回5泊6日の集中スクーリング。3年間の目安は約23万円です。

泊高校の紹介を見る八洲学園の紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

授業料が実質0円になる公立や、授業料以外の費用も少ない学校が候補です。離島からは、協力校のある泊高校か、年に数日の集中スクーリング型が現実的です。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
八洲学園:本部町で年1回5泊6日の集中スクーリング。3年間の目安は約23万円です。

泊高校の紹介を見る八洲学園の紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

週2日以上通える私立の通学コースは費用が上がりやすいので、週1回の公立も一緒に比べてみましょう。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
宜野湾高校:毎週日曜の週1回登校。授業料は就学支援金の認定で無料です。

泊高校の紹介を見る宜野湾高校の紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

週2日以上通える私立の通学コースは費用が上がりやすいので、週1回の公立も一緒に比べてみましょう。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
ヒューマンキャンパス:名護本校があり、一般通信コースなら授業料以外の費用は年9.2万円です。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。

ヒューマンキャンパスの紹介を見る泊高校の紹介を見る

あなたに合いそうなのは

学費を抑えて卒業をめざすタイプ

週2日以上通える私立の通学コースは費用が上がりやすいので、週1回の公立も一緒に比べてみましょう。離島からは、協力校のある泊高校か、年に数日の集中スクーリング型が現実的です。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。

泊高校の紹介を見る瑞穂MSCの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。
ヒューマンキャンパス:一般通信コースは登校が年10日程度。在校生と保護者は専門のカウンセラーにチャットで相談できます。

瑞穂MSCの紹介を見るヒューマンキャンパスの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。
ヒューマンキャンパス:一般通信コースは登校が年10日程度。在校生と保護者は専門のカウンセラーにチャットで相談できます。

瑞穂MSCの紹介を見るヒューマンキャンパスの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。離島からは、協力校のある泊高校か、年に数日の集中スクーリング型が現実的です。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。
ヒューマンキャンパス:一般通信コースは登校が年10日程度。在校生と保護者は専門のカウンセラーにチャットで相談できます。

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あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。
つくば開成国際:那覇市樋川の本校に、平日の好きな日に登校できる自由登校です。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。

つくば開成国際の紹介を見るヒューマンキャンパスの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。
エナジック:沖縄県在住者向けで、スクーリングは年20日程度(名護・南風原)です。

ヒューマンキャンパスの紹介を見るエナジックの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。離島からは、協力校のある泊高校か、年に数日の集中スクーリング型が現実的です。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。

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あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。
つくば開成国際:那覇市樋川の本校に、平日の好きな日に登校できる自由登校です。

ヒューマンキャンパスの紹介を見るつくば開成国際の紹介を見る

あなたに合いそうなのは

サポート重視タイプ

担任や相談窓口の体制が整っていて、通うペースを選べる学校が候補です。離島から週2日以上通うなら、石垣島キャンパスに通学コースがある瑞穂MSCや、協力校のある泊高校が候補です。
瑞穂MSC:石垣島キャンパスに週1日・週3日の通学コースがあり、担任と副担任の2人が伴走します。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。

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あなたに合いそうなのは

進学・専門分野タイプ

受験対策や専門の授業があり、進路の相談に乗ってもらえる学校が候補です。
N高:ネットコースは年数日のスクーリング、通学コースは那覇キャンパスに週1〜5日です。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。

N高の紹介を見るヒューマンキャンパスの紹介を見る

あなたに合いそうなのは

進学・専門分野タイプ

受験対策や専門の授業があり、進路の相談に乗ってもらえる学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
N高:ネットコースは年数日のスクーリング、通学コースは那覇キャンパスに週1〜5日です。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。

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あなたに合いそうなのは

進学・専門分野タイプ

受験対策や専門の授業があり、進路の相談に乗ってもらえる学校が候補です。離島からは、自宅学習が中心のネットコースや一般通信コースを選ぶと、本島へ渡る回数を減らせます。
N高:ネットコースは自宅学習が中心で、スクーリングは年数日です。
ヒューマンキャンパス:一般通信コースは登校が年10日程度で、名護本校のスクーリングは在学中に1度だけです。

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進学・専門分野タイプ

受験対策や専門の授業があり、進路の相談に乗ってもらえる学校が候補です。
N高:ネットコースは年数日のスクーリング、通学コースは那覇キャンパスに週1〜5日です。
つくば開成国際:那覇市樋川の本校に、平日の好きな日に登校できる自由登校です。

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あなたに合いそうなのは

進学・専門分野タイプ

受験対策や専門の授業があり、進路の相談に乗ってもらえる学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。
N高:ネットコースは年数日のスクーリング、通学コースは那覇キャンパスに週1〜5日です。

ヒューマンキャンパスの紹介を見るN高の紹介を見る

あなたに合いそうなのは

進学・専門分野タイプ

受験対策や専門の授業があり、進路の相談に乗ってもらえる学校が候補です。
つくば開成国際:那覇市樋川の本校に、平日の好きな日に登校できる自由登校です。
N高:ネットコースは年数日のスクーリング、通学コースは那覇キャンパスに週1〜5日です。

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あなたに合いそうなのは

両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。
N高:ネットコースは年数日のスクーリング、通学コースは那覇キャンパスに週1〜5日です。
八洲学園:本部町で年1回5泊6日の集中スクーリング。3年間の目安は約23万円です。

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あなたに合いそうなのは

両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
N高:ネットコースは年数日のスクーリング、通学コースは那覇キャンパスに週1〜5日です。
八洲学園:本部町で年1回5泊6日の集中スクーリング。3年間の目安は約23万円です。

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あなたに合いそうなのは

両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。離島からは、自宅学習が中心のネットコースや一般通信コースを選ぶと、本島へ渡る回数を減らせます。
N高:ネットコースは自宅学習が中心で、スクーリングは年数日です。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。

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両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
宜野湾高校:毎週日曜の週1回登校。授業料は就学支援金の認定で無料です。

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両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
エナジック:沖縄県在住者向けで、スクーリングは年20日程度(名護・南風原)です。

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あなたに合いそうなのは

両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。離島からは、協力校のある泊高校か、年に数日の集中スクーリング型が現実的です。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。
瑞穂MSC:年1回5日程度のスクーリングで、担任と副担任の2人が伴走します。

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両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。
つくば開成国際:那覇市樋川の本校に、平日の好きな日に登校できる自由登校です。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。

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両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。本島北部からは、名護・本部の学校か、登校日数の少ない学校が通いやすくなります。
ヒューマンキャンパス:60以上の学習分野。名護本校や那覇学習センターに週1〜5日通うコースもあります。
エナジック:沖縄県在住者向けで、スクーリングは年20日程度(名護・南風原)です。

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両立・マイペースタイプ

登校日を選びやすく、ほかの予定と組み合わせやすい学校が候補です。離島から週2日以上通うなら、石垣島キャンパスに通学コースがある瑞穂MSCや、協力校のある泊高校が候補です。
瑞穂MSC:石垣島キャンパスに週1日・週3日の通学コースがあり、担任と副担任の2人が伴走します。
泊高校:日曜か月曜の週1回登校。宮古・八重山・久米島の協力校でも受けられます。

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※当サイトの整理による目安です。登校日数やコースは学校・年度によって変わるため、最終的には各校の資料・個別相談で確かめてください。

沖縄県にある公立の通信制高校

沖縄県にある公立の通信制高校

沖縄の公立の通信制高校は、那覇市の泊高校と宜野湾市の宜野湾高校の2校です。どちらも授業料は1単位310円で、就学支援金の認定を受ければ授業料はかかりません。

SHIROMA

教科書代などを含めても3年間で7万円前後。費用を抑えたいご家庭はまず候補に入れたい2校です。

登校は週1回の「スクーリング」(学校で受ける対面の授業)が基本です。離島に住んでいる場合は、泊高校に入学したうえで、宮古・八重山・久米島の協力校でスクーリングや試験を受けられます。

転入・編入の受付は、2校とも4月入学と10月入学の年2回です。今の県立高校に在籍しているなら、泊高校の「高等学校生徒就学支援センター」を通して、年度の途中に移る道もあります。

沖縄県立泊高等学校 通信制課程

沖縄県立泊高等学校

公式サイトhttp://tsushin.tomari-h.open.ed.jp/
入学可能な都道府県沖縄県
学習タイプ週1回の登校
(スクーリング:日曜または月曜)
+自宅学習(レポート提出)
離島は協力校でも受講可
(宮古・八重山・久米島)
制服なし(体育は指定体育着)
入学金入学料500円
(県内の公立高校からの転入生は不要)
(初年度の年間費用は3万円程度)
授業料1単位310円
(就学支援金の認定で実質0円)
住所〒900-8610
沖縄県那覇市泊3丁目19番地の2
アクセス・地図

沖縄県立泊高等学校 通信制課程の特徴

那覇市泊にある、全日制を置かない定時制・通信制の学校(学校の案内では県内唯一の独立校)で、2026年度に創立50周年を迎えました。
スクーリングは毎週1回で、日曜日か月曜日を選んで登校します(月曜日はクラス数が限られます)。
離島に住んでいる場合は、協力校の宮古高校・八重山高校・久米島高校でスクーリングや試験を受けられます(久米島は木曜の夜、受けられる科目が限られる場合あり)。
入学料は500円、授業料は1単位310円で、就学支援金の認定を受ければ授業料はかかりません。
教科書代や体育着代などの年間費用は、初年度3万円程度・2年目以降2万円程度が目安です。
制服はなく、10〜20代を中心に30代以上の社会人も一緒に学んでいます。
科目ごとに必要な出席時間が決まっていて、足りないと試験を受けられません(放送視聴で一部を代えられる科目もあります)。
転入・編入は4月・10月入学の年2回で、令和9年度4月入学の出願は2027年2月1日・2日です。
校内の「高等学校生徒就学支援センター」では、県立高校の生徒が休学扱いのまま泊高校の通信制で学ぶ仕組み(最長3年)を、在籍校を通して受け付けています。

おすすめポイント
  • 授業料は就学支援金で実質0円
  • 宮古・八重山・久米島に協力校
  • 日曜か月曜の週1回登校

公式サイトを見る

沖縄県立宜野湾高等学校 通信制課程

沖縄県立宜野湾高等学校

公式サイトhttps://tsushin-ginowan-h-hs.note.jp/
入学可能な都道府県沖縄県
学習タイプ週1回の登校(毎週日曜のスクーリング)
+自宅学習(レポート提出)
制服なし
入学金500円
(転入・編入では、私立・県外の高校からの転入生のみ)
(別途 学校取扱金5,000円程度)
授業料1単位310円
(就学支援金の認定で無料)
住所〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜2-25-1
アクセス・地図

沖縄県立宜野湾高等学校 通信制課程の特徴

宜野湾市真志喜の宜野湾高校に置かれた通信制課程です(全日制と同じ学校)。
スクーリングは毎週日曜日(8:45〜16:10)で、レポートの提出と定期考査を組み合わせて単位を取ります。
科目ごとに必要な出席時数が決まっているので、休んだときの扱いは入学前に確認しておきましょう。
入学金は500円(県内の公立高校からの転入なら不要)、授業料は1単位310円で、就学支援金(学校の案内では「受講料支援」)の書類を出して認定されれば無料になります。
初年度の年間費用(学校取扱金・教科書代・体育着代など)は3万円程度が目安です。
制服はありません。
離島の協力校はないため、入学後は宜野湾高校でスクーリングを受けます。
1年間で1単位も修得できないと同じ学年をやり直す仕組みがあり、在籍できるのは最長6年です。
転入・編入は4月・10月入学の年2回で、転入は事前の入試説明会への参加が必須です(令和9年度4月入学は2027年1月19日)。

おすすめポイント
  • 毎週日曜の週1回登校
  • 授業料は就学支援金の認定で無料
  • 制服なしで服装は自由

公式サイトを見る

沖縄県にある私立の通信制高校

沖縄県にある私立の通信制高校

県内に本校がある私立の通信制高校のうち、6校を紹介します。

2025年10月には宮古島市伊良部に、全国から生徒を受け入れる沖縄中央高等学校も開校しました。入学金5万円・授業料1単位15,000円で、宮古島での集中スクーリングの日数は公式に載っていないため、資料請求で確かめましょう。

2026年度から、私立通信制の就学支援金は世帯年収にかかわらず1単位13,668円まで支給されます。授業料が1単位12,000円の学校なら、授業料は実質0円です。

SHIROMA

差がつくのは施設費やサポート費。コースごとの総額で比べるのが近道です。

タブレットや動画を使った授業(ICT)や専門分野の勉強、全国から集まる仲間など、公立にはない選択肢があるのが私立の強みです。

八洲学園大学国際高等学校

八洲学園大学国際高等学校

公式サイトhttps://www.yashima.ac.jp/okinawa/
入学可能な都道府県全国
学習タイプ年1回5泊6日の集中スクーリング(標準プラン)+自宅学習(レポート提出)
制服あり(希望者のみ購入)
入学金20,000円(入学登録料)
授業料0円(就学支援金の対象の場合)
年間の納入額は1年次5万円・2〜3年次3万円
住所〒905-0207
沖縄県国頭郡本部町備瀬1249
アクセス・地図

八洲学園大学国際高等学校の特徴

本部町備瀬の沖縄本校で、年1回5泊6日の集中スクーリングを受ける広域通信制高校(全国から入学できる通信制高校)です。
学校によると、短期集中型スクーリングの単位制高校として沖縄県から認可された、日本で最初の学校です。
スクーリングは年16回の日程から選べ、時期によっては6泊7日の「沖縄満喫プラン」もあります。
入学試験はなく、転入・編入は随時受け付けています。
2026年度は就学支援金の対象なら授業料が0円で、年間の納入額は1年次5万円・2〜3年次3万円です(教科書代・宿舎代は別途)。
コースは短期集中・海外チャレンジ・通学・資格取得/専門の4つから選べます。
移動が年1回で済むので、離島に住んでいる場合や、毎週決まった日に登校するのがしんどいお子さんにも続けやすい形です。
宿泊が不安なときは、日程を分けて参加するプランや、近くのホテル・民宿に泊まる方法もあります(参加日は担任と相談)。

おすすめポイント
  • 年1回5泊6日の集中スクーリング
  • 入学試験なし・転入は随時
  • 授業料0円・年3〜5万円

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N高等学校

N高等学校

公式サイトhttps://nnn.ed.jp/
入学可能な都道府県全国
学習タイプネットコース:自宅学習+スクーリング
(毎年全国の会場で数日、
2年次は伊計島の本校で4〜5日)
通学コース:週1〜5日
(那覇キャンパスほか)
制服あり(購入は任意)
入学金10,000円(ネットコース)
授業料1単位12,000円
(就学支援金の対象なら実質0円)
別途 施設設備費など年63,000円
住所〒904-2421
沖縄県うるま市与那城伊計224(沖縄伊計本校)
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N高等学校の特徴

学校法人角川ドワンゴ学園が運営する広域通信制高校で、本校はうるま市の伊計島にあります。
ネットコースは自宅学習が中心で、スクーリングは毎年全国の会場で数日、2年次には伊計島の本校で4〜5日の宿泊型があります。
県内で通学コースに通うなら、那覇市泊の那覇キャンパスです(週1〜5日のコース)。
普通科ではVR機器が貸し出され、生成AIも取り入れた学習システムで学べます。
起業部・投資部など部活動も幅広く、2026年はN高グループで国公立大学に205名が合格しています。
ネットコースは授業料が就学支援金で実質0円になり、施設設備費などを含めた年間の負担は1年次7.3万円・2〜3年次6.3万円です。
転入・編入の場合は就学支援金の「先引き」が使えず、その年度の学費をいったん全額納め、後から支援金の分が戻ります。
通学コースの学費は就学支援金の対象外で、那覇キャンパスに週5日通うコースは初年度100万円を超えます。

おすすめポイント
  • ネットコースは年6.3万円から
  • 那覇キャンパスで通学もできる
  • VR・生成AIを使う授業

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つくば開成国際高等学校

つくば開成国際高等学校

公式サイトhttps://tkaisei-okinawa.jp/
入学可能な都道府県沖縄県(狭域通信制)
学習タイプ自由登校
(平日9:00〜15:00の開校時間に、登校日を自分で選ぶ)
+レポート・スクーリング
制服着用義務のある制服なし(推奨服あり)
入学金30,000円
授業料1単位12,000円
(就学支援金の対象なら実質0円)
別途 施設設備費・教育運営費など年266,000円
住所〒900-0022
沖縄県那覇市樋川2丁目5番1号
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つくば開成国際高等学校の特徴

那覇市樋川に本校がある、沖縄県在住の生徒を対象にした狭域の通信制高校です。
平日9時〜15時の開校時間に、体調や目標に合わせて登校日を自分で選ぶ「自由登校」が特徴です。
県内の予備校と提携した大学受験対策講座があり、英検・漢検・数検の検定対策講座も無料で受けられます。
令和7年度の卒業生は184名で、大学への進学実績は延べ79名(うち国公立18名、いずれも既卒生を含む)です。
授業料は就学支援金で実質0円になりますが、施設設備費や教育運営費などが年26.6万円かかります。
着用義務のある制服はなく、推奨服が用意されています。
転入・編入は4月〜翌年1月の各月1日付で入学でき(1月以降の申し込みは翌年度4月)、年度の途中で環境を変えたいときにも動きやすい学校です。
バスなら開南バス停から徒歩約5分、モノレールは安里駅・牧志駅から徒歩約10分です。

おすすめポイント
  • 平日の好きな日に登校できる
  • 予備校と提携した受験講座
  • 転入は4〜1月の毎月1日付

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ヒューマンキャンパス高等学校

ヒューマンキャンパス高等学校

公式サイトhttps://www.hchs.ed.jp/
入学可能な都道府県全国
学習タイプ一般通信コース:年10日程度の登校
+在学中1回の名護本校スクーリング
通学コース:週1〜5日
(名護本校・那覇学習センターほか)
制服必須ではない(購入は任意)
入学金30,000円
授業料1単位12,000円
(就学支援金の対象なら実質0円)
別途 施設費・教科学習費など年92,000円〜
住所〒905-2264
沖縄県名護市三原263
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ヒューマンキャンパス高等学校の特徴

名護市三原に本校がある広域通信制高校で、県内では那覇市牧志の那覇学習センター(美栄橋駅から徒歩約3分)にも通えます。
声優・マンガ・イラスト・メイク・eスポーツなど、60以上の学習分野から専門の勉強ができます。
一般通信コースは登校が年10日程度で、在学中に1度だけ名護本校でスクーリングを受けます。
週1〜5日の通学コースやオンライン通学コースもあり、生活リズムに合わせて選べます。
授業料は就学支援金で実質0円になり、授業料以外の費用は一般通信コースで年9.2万円(初年度は入学金を加えて12.2万円)で、教科書代・タブレット端末・スクーリングの費用は別にかかります。
専門コースは授業料以外に年50万円台の費用がかかるので、コースごとの学費は必ず確認しておきましょう。
在校生と保護者は専門のカウンセラーにチャットで無料相談でき、卒業率は97%と公表されています。
転入は4〜12月の各月1日付で受け付け、前の高校の単位と在籍期間を引き継げます。

おすすめポイント
  • 60以上の学習分野から選べる
  • 那覇学習センターにも通える
  • カウンセラーにチャット相談

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瑞穂MSC高等学校

瑞穂MSC高等学校

公式サイトhttps://mizuho-msc.com/
入学可能な都道府県全国
学習タイプネットコース:自宅学習
+年1回5日程度のスクーリング
(2年次は石垣島で宿泊型)
+単位認定試験(登校は年7日程度)
週1日・週3日の通学コース
(東京・神戸・石垣島)
制服あり(任意購入)
入学金20,000円
(通学コースは追加入学金あり)
授業料1単位12,000円
(就学支援金で相殺)
ネットコースの実質負担は
1年次8万円・2〜3年次6万円程度
(3年間で20万円程度)
住所〒907-0014
沖縄県石垣市新栄町6-18(石垣島キャンパス)
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瑞穂MSC高等学校の特徴

2023年4月に開校した広域通信制高校で、石垣市新栄町に石垣島キャンパスがあります。
ネットコースのスクーリングは年1回5日程度で、1・3年次は全国の会場から選べ、沖縄では与那原町の沖縄女子短期大学が会場です。
2年次は原則として石垣島キャンパスで宿泊型のスクーリングを受けます。
スクーリングのほかに単位認定試験の登校もあり、ネットコースの登校は年7日程度です。
生徒の希望や性格に合う先生が担任になる「担任マッチング制」で、担任と副担任の2人が伴走します。
授業料は就学支援金で相殺され、ネットコースの実質負担は1年次8万円・2〜3年次6万円程度、3年間で20万円程度が公式の目安です(石垣島スクーリングの交通費・宿泊費は別)。
e-Sports部やラーメン部など、オンラインで全国の仲間と活動できる部活もあります。
週1日・週3日の通学コースは東京・神戸・石垣島の3キャンパスで、沖縄本島に常設のキャンパスはありません。
転入・編入は随時受け付けていて(希望日の2週間前まで)、前の高校の単位と在籍期間を引き継げます。

おすすめポイント
  • スクーリングは年1回5日程度
  • 担任と副担任の2人が伴走
  • 3年間で20万円程度が目安

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エナジックスポーツ高等学院

エナジックスポーツ高等学院

公式サイトhttps://www.oshiro.ed.jp/hs/
入学可能な都道府県沖縄県(狭域通信制・沖縄県在住者が対象)
学習タイプ通信制課程:自宅学習(レポート提出)
+スクーリング年間20日程度
(名護本校・那覇学習センター)
制服公式サイトに記載なし
入学金公式サイトに記載なし(学校に要確認)
授業料公式サイトに記載なし(学校に要確認)
住所名護本校:〒905-2266
沖縄県名護市字瀬嵩296番地
那覇学習センター:〒901-1104
沖縄県島尻郡南風原町字宮平460-1
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名護本校:〒905-2266 沖縄県名護市字瀬嵩296番地

那覇学習センター:〒901-1104 沖縄県島尻郡南風原町字宮平460-1

エナジックスポーツ高等学院の特徴

名護市瀬嵩の旧久志小学校を校舎にした私立高校で、2021年4月に通信制課程から開校しました。
通信制課程は沖縄県在住の生徒が対象の狭域通信制で、名護本校と那覇学習センター(南風原町)の2か所で学べます。
自宅でレポートを進め、スクーリングは年間20日程度、試験は前期・後期の年2回です。
名護本校のスクーリングには送迎バスがあります(発着地は公式に載っていないため、学校に確認を)。
一般通信コースと国際ビジネススキルアップコースがあり、通信制の生徒はスポーツや運動部に入る必要はありません。
2024年度からは全日制課程(アスリートコース)も併設され、硬式野球部は2025年春のセンバツで甲子園初勝利を挙げました。
通信制課程の入学金・授業料は公式サイトに載っていないため、学費は学校に直接確認しましょう。

おすすめポイント
  • 沖縄県在住者向けの通信制
  • スクーリングは年20日程度
  • 名護と南風原の2拠点

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沖縄の通信制高校の学費・費用を詳しく解説

通信制高校選びで、まず気になるのが「3年間でいくらかかるか」ではないでしょうか。

2026年度から授業料が実質0円の学校は増えましたが、施設費・教材費・スクーリング費は学校とコースで大きく違います。

SHIROMA

「授業料0円」だけで決めず、授業料以外のお金まで確かめておきたいところです。

下のシミュレーターで学校とコースを選ぶと、公式の2026年度の学費をもとにした3年間の目安がわかります。

学校別 3年間の学費シミュレーター

学校とコースを選ぶと、2026年度の公式の学費をもとにした3年間の目安がわかります

① 学校を選ぶ

泊高校
宜野湾高校
八洲学園
N高
つくば開成国際
ヒューマン
瑞穂MSC
沖縄中央

② コースを選ぶ

週1回登校

3年間でかかる学費の目安

約7万円

入学料500円
授業料(1単位310円)0円
(就学支援金)
年間費用(教科書・体育着など)初年度3万円程度
2年目以降2万円程度

宮古・八重山・久米島の協力校でスクーリングを受ける場合も、学校に納める費用は同じです。

※2026年10月時点の各校公式サイト・募集要項の金額をもとにした、当サイト独自の目安です(3年で卒業し、授業料は就学支援金の支給を受けた場合)。スクーリングの交通費、制服・端末などは含みません。

エナジックスポーツ高等学院の通信制課程は、公式サイトに学費の記載がないため載せていません。最新の学費は各校の公式サイトでご確認ください。

年間学費の相場

年間の学費は、公立か私立か、私立ならどのコースかで大きく変わります。まずは相場をつかんでおきましょう。

公立は授業料が就学支援金で実質0円になり、教科書代や体育着代などの年間費用は初年度3万円程度、2年目以降2万円程度です(泊高校の案内)。

私立の学費は、学校とコースによって幅があります。5自宅学習中心のコースなら授業料以外の費用は年3万〜9万円台、通学や専門のコースでは年20万〜50万円台が目安です。

2026年4月から就学支援金の所得制限はなくなり、私立通信制は1単位13,668円・年33万7,200円まで、公立通信制は1単位336円まで支給されます(文部科学省「高校生等への修学支援」)。

私立の費用には、個別指導や専門の授業、キャンパスの運営費が含まれます。「高いから無理」と決める前に、お子さんに必要なサポートを軸に考えましょう。

入学時に必要な初期費用

授業料のほかに、入学時にはまとまった費用がかかります。入学金が安くても、教材費や制服代で思ったより膨らむことがあるので、初年度の総額で考えておきましょう。

公立の入学料は500円です(県内の公立高校からの転入なら不要)。私立は、この記事で紹介する学校では1万〜3万円が中心で、沖縄中央高等学校は5万円です。

制服は任意購入の学校が多いものの、瑞穂MSCの制服は一式4万円程度です。N高の通学コースではMacBook Air(約16万円)の購入が必要なので、端末代も確認しておきたいところです。

分割払いや独自の奨学金を用意している学校もあります。初期費用で迷ったら、個別相談で「分割できますか?」と聞いてみてください。

スクーリング交通費・宿泊費

沖縄ならではの注意点が、スクーリングの交通費と宿泊費です。学費の表だけでは見えない出費なので、出願する学校を決める前に見積もっておきましょう。

たとえば八洲学園は年1回5泊6日のスクーリングで、宿舎代23,300円とアクティビティ代約3,000円がかかります。那覇空港までの交通費は自己負担です(空港から本校までは無料バス)。

瑞穂MSCは2年次に石垣島で宿泊型のスクーリングがあり、交通費・宿泊費は約10万円からが目安です。N高も2年次に、伊計島の本校で4〜5日の宿泊型スクーリングがあり、費用は6〜7万円程度です。

離島から毎週本島へ通うと、航空券代がかさむうえ、台風で欠航すれば登校できない日も出ます。その点、泊高校は宮古・八重山・久米島の協力校でスクーリングを受けられます。

利用できる学費支援制度

国の就学支援金に加えて、授業料以外の費用を助ける給付金や、沖縄県の貸与制度もあります。どれも申請しないと受け取れないので、中身を確認しておきましょう。

スクロールできます
制度名主な対象支給・貸与額用途・特徴
高等学校等就学支援金2026年度から所得制限なし
(国籍・在留資格などの要件あり)
私立通信制:1単位13,668円・年337,200円まで
公立通信制:1単位336円まで
授業料に充てられる(学校が代わりに受け取る)
高校生等奨学給付金6住民税非課税世帯など
(2026年度から年収490万円未満程度まで拡大)
通信制は年約1.3万〜5.3万円
(所得の区分と国公立・私立で異なる)
教科書・教材費など、授業料以外の費用に使える
沖縄県の修学奨励金7県内の定時制・通信制に在学し、仕事をしている生徒など月額14,000円を無利子で貸与
(卒業すると返還の免除あり)
募集人数が少ない。日本学生支援機構(JASSO)などの奨学金とは併用できない

給付金は、7月1日時点で保護者が住んでいる都道府県に申請します(沖縄県「高校生等奨学のための給付金」)。入学手続きと同じ時期に、学校の事務室で「うちで使える制度」を確認しておくと安心です。

※給付金の「年収490万円未満程度」は、両親の一方が働き、高校生と中学生の子がいる4人世帯の目安です。実際は保護者の住民税所得割の合計で判定されます。

通信制の就学支援金は、通算48か月・74単位(1年30単位まで)が対象です。全日制から転入すると、残りの月数が換算されます(例:全日制に20か月在学→通信制で22か月分)。

48か月以内なら4年目に入っても支給されるので、卒業が1年延びても授業料の支援は続く計算です。詳しくは入学先の事務室で確認しましょう。

沖縄で通信制高校を選ぶチェックポイント

沖縄で通信制高校を選ぶチェックポイント

学費の次に見ておきたいのが、通い方とサポートです。「登校頻度とスクーリング会場」「ICT教材」「進路指導」「相談体制」の4つを順に確認していきましょう。

離島に住んでいるなら協力校やオンライン学習、本島なら北部と那覇の距離が判断材料になります。進学か、専門スキルか、まずは卒業かでも合う学校は変わります。

登校頻度とスクーリング会場

最初に確かめたいのが、登校頻度とスクーリング会場の場所です。「家から無理なく通えるか」が、3年間続けられるかどうかの土台になります。

公立は週1回の登校が基本です。私立は、八洲学園の年1回5泊6日や瑞穂MSCの年1回5日程度から、ヒューマンキャンパスやN高の週1〜5日の通学コースまで幅があります。

登校スタイル早見図

登校・スクーリングの頻度ごとに、選べるコースを並べました

年に数日週1回週2日以上
泊高校日・月
八洲学園年1回
5泊6日
N高ネット通学通学
つくば開成国際自由登校自由登校
ヒューマン一般通信
年10日
通学通学
瑞穂MSC年1回
5日程度
通学※通学※
エナジック年20日
程度
沖縄中央集中
スクーリング

※2026年10月時点の各校公式サイトをもとにした当サイトの整理です。通学コースの曜日・日数や費用はコースごとに違います。

瑞穂MSCの通学コースは東京・神戸・石垣島のキャンパスです。つくば開成国際は、平日の開校時間に登校日を自分で選びます。

本島でも、那覇から名護までは車で1時間ほどかかります。車を使えない日があるなら、バスやモノレールで通えるかも確かめておきましょう。

通学先公共交通での行き方(公式の案内)
泊高校
(那覇市泊)
泊高橋バス停から徒歩約10分
美栄橋駅から徒歩約20分
宜野湾高校
(宜野湾市真志喜)
公式に記載なし
N高 那覇キャンパス
(那覇市泊)
泊高橋バス停から徒歩約3分
つくば開成国際
(那覇市樋川)
開南バス停から徒歩約5分
安里駅・牧志駅から徒歩約10分
ヒューマン
那覇学習センター
(那覇市牧志)
美栄橋駅から徒歩約3分
エナジック
那覇学習センター
(南風原町宮平)
公共交通の記載なし
(那覇ICから車で約5分)

※2026年10月時点の各校公式サイトのアクセス案内です(泊高校は校内の就学支援センターの案内)。

離島に住んでいるなら、年に数日の集中型か、協力校のある泊高校を選ぶと、航空券代や台風で欠航するリスクを抑えられます。

ICT教材とオンライン授業

通信制は自宅で学ぶ時間が長いので、教材の使いやすさが「続けられるか」を左右します。動画やアプリで学べると、わからないところを何度でも見直せます。

たとえばN高グループは、普通科の生徒にVR機器を貸し出し、生成AIも取り入れた学習システムを案内しています。8

つくば開成国際は、予備校講師による大学受験対策講座を用意しています。英検・漢検・数検の検定対策講座も無料で受けられます。

授業を録画で見返せる学校なら、体調が悪くて休んだ日の分も後から取り戻せます。体調に波があるお子さんには、大きな安心材料になります。

県内の学校の例ではありませんが、文部科学省の事例集では、授業の前に動画で予習する「反転学習」を取り入れた高校で、保育技術検定の合格率が97.6%と過去最高になった例が紹介されています。10

進路指導・キャリアサポート

「卒業した後の進路はどうなるの?」は、多くの保護者が抱える心配ごとです。学校選びの段階で、進路指導の中身まで確かめておくと安心です。

大学進学をめざすなら、受験対策に力を入れる学校が向いています。N高グループは2026年に国公立大学へ205名、東京大学へ3名が合格しました(N高等学校・S高等学校・R高等学校の合格実績、2026年5月19日時点)。

やりたい仕事がはっきりしているなら、60以上の学習分野から選べるヒューマンキャンパスのように、在学中から専門スキルを磨ける学校を選ぶと、そのスキルが卒業後の強みになります。

就職を考えるなら、地元企業との連携やキャリア面談の回数も確認したいところです。進路は途中で変わることもあるので、選択肢を一緒に考えてくれる学校だと心強いはずです。

生徒サポート体制

通信制では、勉強だけでなく気持ちの支えも大切です。「学校に行きたいのに行けない」時期を経験したお子さんなら、なおさらです。

確かめたいのは、相談できる相手と方法です。ヒューマンキャンパスは専門のカウンセラーにチャットで無料相談できる窓口を用意し、瑞穂MSCは担任と副担任の2人で支える体制をとっています。

少人数で先生との距離が近い学校なら、ちょっとした変化にも気づいてもらいやすくなります。

教育心理学の研究でも、少人数の学級は教師の指導が行き届きやすく、学習の成果につながりやすいことが報告されています。11

困ったときにすぐ連絡できるか、保護者からも相談できる窓口があるかも確認しておきましょう。

学校行事や部活動が活発な学校なら、自分のペースで関われる居場所も見つかりやすくなります。

通信制高校への転入・編入手続き

通信制高校への転入・編入手続き

「全日制を続けるのがつらくなった」「中退したけれど、高校卒業の資格は取りたい」。そんなときの現実的な選択肢が、通信制への転入・編入です。

違いは「今の高校に在籍しているかどうか」です。受付は公立2校が4月・10月入学の年2回、私立は年度の途中でも受け付ける学校が多く、つくば開成国際は4月〜翌年1月の各月1日付で入学できます。

前の高校で取った単位は、入学先の学校が認めれば引き継げます。「ゼロからやり直し」にならないケースが多いので、まずは書類をそろえて相談してみましょう。

転入と編入の違い

転入と編入は言葉が似ていますが、必要な書類も、在籍期間の数え方も違います。お子さんが今どちらにあてはまるか整理してみましょう。

転入

転入は、今の高校に在籍したまま別の高校に移ることで、学籍(その高校の生徒としての籍)が途切れずに引き継がれます。文部科学省は通知で、受け入れる高校に転入の枠をあらかじめ設けるよう求めています。12

編入

編入は、高校を中退した人などが、どの高校にも在籍していない状態から入り直す手続きです。文部科学省は、編入学を「第1学年当初以外の時期、または第2学年以上に入学すること」と定義しています。13

転入は学籍が途切れないので、前の高校の在籍期間がそのまま通算されます。編入は、中退してから入り直すまでの期間は在籍期間に数えません。

今の高校に在籍したまま移る場合は、学年の途中でも「転入」にあたります。退学届を出す前に転入先を決めておけば、在籍期間が途切れず、卒業の時期も遅れにくくなります。

通信制高校の多くは学年の区切りがない単位制で、文部科学省の資料でも「学年による教育課程の区分を設けず、決められた単位を修得すれば卒業を認める」仕組みと説明されています。14

前の高校で取った単位も認められることが多いので、「中退して1年たったから、もう取り戻せない」と思い込む必要はありません。

出願から入学までの流れ

出願から入学までは、おおむね6つのステップで進みます。学校ごとに細かい違いはありますが、流れをつかんでおくと「次に何をすればいいか」が見えやすくなります。

STEP
資料請求・学校見学

気になる学校のパンフレットを取り寄せ、オープンキャンパスや個別相談で入学の条件・学費・通い方を確かめます。

STEP
出願準備・出願

募集要項を確認し、入学願書・調査書・写真など必要な書類をそろえて出願します。4月・10月入学が多く、私立は随時受け付ける学校もあります。

STEP
入学選考(面接・作文など)

書類選考や面接、作文などが行われます。八洲学園のように入学試験がない学校もあります。

STEP
合格発表

合否は郵送やWebで知らされます。同封の案内で、入学手続きの期限を確認しましょう。

STEP
入学手続き

入学金などの納付、教材の購入、履修登録、オリエンテーションへの参加を行います。就学支援金の申請もこの時期です。

STEP
入学・学習スタート

すべての手続きが終わると学習が始まります。レポートの提出日とスクーリングの日程を早めに確認しておきましょう。

転入・編入は時期を問わず受け付ける学校も多いので、「年度の途中でも大丈夫ですか?」と気軽に問い合わせてみてください。

必要書類と準備

出願に必要な書類は、新入学・転入・編入で少しずつ違います。お子さんにあてはまる列を確認しておきましょう。

スクロールできます
書類新入学転入編入
中学校 卒業証明書○――
中学校 成績証明書○――
健康診断書○――
高校 在籍証明書―○―
高校 成績証明書―○○※
単位修得証明書―○○
共通書類
(入学願書/志望理由書/保護者の同意書/住民票)
○○○

※新入学では中学卒業を証明する書類として「中学校 卒業証明書」「中学校 成績証明書(調査書)」が必要です。
※転入・編入では前籍校(在籍中・中退した高校)の「高校 在籍証明書/成績証明書/単位修得証明書」が学習履歴の継続・単位認定に使われ、中学校の書類提出は原則不要となります。
※「編入」は中途退学した高校の成績証明書が必要。学校により書類が一部異なる場合があるため、必ず各校の募集要項を確認しましょう。

奨学給付金などを申請するときは、課税証明書などの書類が別に必要になることがあります。

前の高校での証明書の発行には数日かかることもあるので、出願の締め切りから逆算して早めに動くと安心です。

単位認定と学習計画

転入・編入で特に気になるのが「これまで取った単位はどうなるの?」という点です。前の高校で修得した単位は、入学先の学校が認めれば卒業に必要な単位に数えられます。

高校を卒業するには、74単位以上の修得と通算3年以上の在籍に加え、ホームルーム活動などの特別活動(通信制は卒業までに30単位時間以上)が必要です。15前の高校の単位と在籍期間を合わせて、残りを逆算して学習計画を立てます。

下の計算ツールで前の高校の単位と在籍期間を選ぶと、通信制に入ってから卒業までの年数と、前の高校と合わせた通算の年数がわかります。

たとえば高1の秋に移るなら、②は「半年」を選びます。全日制の単位は学年末にまとめて認定されることが多いので、その年の分が認められるかは今の高校と転入先に確認しましょう。

卒業までの単位・期間 目安計算

前の高校で取った単位と在籍した期間を選ぶと、通信制高校で卒業するまでの目安がわかります

① 前の高校で修得した単位数

なし
約10
約20
約30
約45
約60

② 前の高校に在籍した期間

なし
半年
1年
1年半
2年
2年半

③ 通信制で1年に取る単位の目安

ゆっくり
年20単位
ふつう
年25単位
多め
年30単位

残りの単位

74単位

通信制に入ってから卒業まで

約3年

前の高校と合わせた在籍(通算)

約3年

前の高校と合わせて通算3年なので、同級生と同じ時期の卒業が目安です。

単位の面から見ると3年、在籍期間(通算3年以上)の面から見ると3年かかる計算です。長いほうが、通信制に入ってから卒業までの目安になります。

※当サイト独自の目安です。卒業には74単位以上の修得・通算3年以上の在籍・特別活動への参加が必要です。

前の高校の単位がどこまで認められるか、1年に取れる単位の上限、卒業できる時期(3月・9月など)は学校によって違うため、必ず各校に確認してください。

泊高校のように学年による進級・留年がない学校もあれば、宜野湾高校のように進級・留年の仕組みがある学校もあります。1年に取る単位を減らして4年かけて卒業するなど、ペースを調整できるかも確認しておきましょう。

単位は「レポートの提出」「スクーリングへの出席」「単位認定試験」の3つで取るのが基本です。担任の先生と相談しながら科目を組めば、無理のないペースで卒業をめざせます。

レポートの量は、学校と取る科目で変わります。公式に載っている例を並べると、次のとおりです。

学校レポートの量(公式の例)
泊高校1科目(2単位・半期)で
レポート6回など
宜野湾高校平均的な生徒で
1年間に約80本
N高
(ネットコース)
普通科1年次の標準モデルで
科目の合計が年67回
つくば開成国際1単位あたり3枚
(年25単位なら約75枚)
瑞穂MSC
(ネットコース)
年64枚程度
(月8枚・週2枚程度)

※2026年10月時点の各校公式の資料です。自宅学習の時間の目安は、どの学校も公式に記載がありません。

沖縄で通信制高校を検討するときによくある質問

沖縄で通信制高校を考えるときに、よく聞かれる5つの疑問にお答えします。

通信制高校でも大学進学はできますか?

はい、進学できます。N高・S高・R高のグループは、2026年に国公立大学へ205名、東京大学へ3名が合格しました(2026年5月19日時点)。

県内では、つくば開成国際高等学校が県内の予備校と提携した受験対策講座を開いています。進学を考えているなら、受験対策講座や個別指導の有無を確かめて選びましょう。

不登校でも入学できますか?

入学できます。通信制高校の多くは不登校を経験した生徒を受け入れていて、ヒューマンキャンパス高等学校のように専門のカウンセラーに相談できる窓口を用意している学校もあります。

年に数日の登校から始められるコースもあります。これまでのことは出願のときに正直に相談したほうが、入学後のサポートを受けやすくなります。

離島から那覇のスクーリングに通うのは現実的ですか?

学校の選び方しだいです。泊高校は宮古・八重山・久米島に協力校があり、島にいながらスクーリングを受けられます。

私立なら、八洲学園大学国際高等学校(年1回5泊6日)や瑞穂MSC高等学校(年1回5日程度)のような集中型を選ぶと、移動の回数を減らせます。週1回那覇へ通う形は航空券代の負担が大きいので、協力校か集中型がおすすめです。

公立と私立で、3年間の学費はどれくらい違いますか?

公立は3年間で7万円前後(入学料500円・教科書代など)です。私立は2026年度から就学支援金の所得制限がなくなり、授業料が実質0円になる学校が多くなりました。

授業料以外を含めた3年間の目安は、瑞穂MSC高等学校のネットコースで20万円程度、N高等学校のネットコースで約20万円です。ヒューマンキャンパス高等学校の専門コースは約163万円と、コースで大きく変わります。

高校を中退してから何年経っても編入できますか?

年齢の上限を設けていない学校が多く、中退から時間がたっていても編入を相談できます。泊高校では10〜20代を中心に、30〜70代の方も学んでいます。

中退する前に取った単位は、前の高校が発行する「単位修得証明書」などで確認でき、入学先が認めれば卒業に必要な単位に数えられます。

沖縄で後悔しない通信制高校選びのために

沖縄には、県内に本校がある通信制高校が9校あります。2026年度からは授業料が実質0円になる学校が増えました。

授業料の差が小さくなったぶん、登校日数・サポート体制・専門分野で、ご家庭に合う1校を選びやすくなっています。

まずは「学費を最優先するか」「相談できる環境を重視するか」「どこでスクーリングを受けるか」を整理して、候補を2〜3校に絞り込みましょう。

見学や個別相談では、下のリストの項目を聞いておくと、学校どうしを比べやすくなります。

見学・個別相談で聞きたいことリスト

確認できた項目をタップしてチェックできます。2〜3校を比べるときのメモにどうぞ

通う頻度登校日・スクーリングの日数と曜日。休んだときや台風で中止になったときの振替
会場の場所スクーリング会場・キャンパスの場所と、家からの移動時間・送迎のしやすさ
レポートレポートの本数と提出方法(ネット・郵送)。つまずいたときの質問方法
3年間の総額入学金・授業料・施設費・教材費の合計と、就学支援金の手続きの流れ
授業料以外制服・体操服・タブレット・スクーリングの交通費や宿泊費
相談できる人担任・カウンセラーに相談できる方法と頻度(面談・電話・チャット)
単位の引き継ぎ転入・編入の受付時期と、前の高校の単位がどこまで認められるか
卒業後の進路進学・就職の面談や受験対策の内容。卒業生の主な進路
入学後の様子不登校・中退を経て入学した生徒が、どんなペースで通っているか
本人の気持ちお子さん自身が「ここなら通えそう」と思えたか

確認できた項目 0 / 10

※チェックの状態は保存されません。ページを閉じる前に、資料と一緒にメモしておくと比べやすくなります。

SHIROMA

候補が決まったら、資料請求と見学で、お子さんと一緒に雰囲気を確かめてみてください。

「どの学校が合うのか見当がつかない」という場合は、無料の比較サービス「ズバット通信制高校比較」を使う方法もあります。条件を選ぶと候補の学校が表示され、複数校の資料をまとめて請求できます。

無料で学校を比較する

公式サイトはこちら

脚注

  1. 学校基本統計(学校基本調査報告書) ↩︎
  2. 「令和の日本型学校教育」の実現に向けた通信制高等学校の在り方に関する調査研究協力者会議(第1回)議事録:文部科学省 ↩︎
  3. こども・若者を取り巻く現状と課題 ↩︎
  4. N高等学校・S高等学校 2024年度大学入試合格実績速報を公開 | 学校法人角川ドワンゴ学園のプレスリリース ↩︎
  5. 【年間いくら?】通信制高校の学費の相場は?公立と私立の違いなど | Gakken高等学院 ↩︎
  6. 高校生等奨学給付金:文部科学省 ↩︎
  7. 令和6年度沖縄県高等学校定時制課程及び通信制課程修学奨励金貸与事業の奨学生募集(二次募集)|沖縄県公式ホームページ ↩︎
  8. VR学習について | N高等学校・S高等学校・R高等学校 ↩︎
  9. 大学受験映像講義- 【千葉県の通信制高校】つくば開成高等学校 柏校|高卒資格・普通科・単位制・通信制 ↩︎
  10. 動画教材による反転学習×知識構成型ジグソー法で効果的な知識の定着へ:埼玉県立鴻巣女子高等学校|マナビカエル 高校の学びを次の時代へ|文部科学省 ↩︎
  11. 教育心理学における少人数教育研究の最前線 ↩︎
  12. 高等学校における転入学者等の受入れの一層の改善について(通知):文部科学省 ↩︎
  13. 高等学校への編入学について:文部科学省 ↩︎
  14. 単位制高等学校について ↩︎
  15. 高等学校の卒業に関する法令 ↩︎
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この記事を書いた人

沖縄生まれ沖縄育ちの35歳です。地元民ならではの視点で沖縄の魅力を発信しています。知って得する情報や琉球文化の深さなど、ウチナーンチュにもっと伝えたいという思いで情報発信を始めました。また、県外の方や沖縄への移住を考えている方にも、観光スポットだけでなく、沖縄の暮らしや伝統行事、地域コミュニティについても詳しく伝えていけたらと思います。

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