【2026年11月】レーシック・ICLクリニック比較表!全国17院の料金と保証を一覧で

レーシックやICLを受けようと思っても、クリニックごとに料金の書き方や保証の中身がばらばらで、どこを比べればいいのか迷いませんか?

この記事では、全国の主要17院を、レーシックが受けられる10院とICLが受けられる17院の2つの比較表にまとめました。料金はすべて税込・両眼にそろえ、適応検査の費用や保証も並べています。

SHIROMA

沖縄にお住まいなら、県内で手術を受けられる眼科をまとめた沖縄のレーシックの記事もあわせて見てください。

目次

レーシック・ICLクリニックの比較表!全国17院の料金と保証を一覧で

レーシック・ICLクリニックの比較表

全国の主要17院を、レーシックが受けられる10院と、ICLが受けられる17院の2つの表にまとめました。表は横にスクロールでき、クリニック名を押すと公式サイトが開きます。

通えるエリアから先に候補を知りたい方は、下の絞り込みツールから使ってみてください。

手術とエリアでクリニックを絞り込む

受けたい手術と通えるエリアを選ぶと、比較表の17院から当てはまる院を表示します

受けたい手術は?

レーシックICL

通えるエリアは?

関東中部関西北海道九州

手術とエリアを1つずつ選ぶと、当てはまる院が表示されます

※2026年10月19日時点の各院の公式サイトの情報です。料金は税込・両眼で、冨田実アイクリニック銀座のICLは公式の記念価格です。

※先進会眼科と品川近視クリニックは、選んだエリアに院がある場合に表示しています。院ごとに受けられるメニューが違うことがあります。

※最新の料金は、申し込む前に各院の公式サイトで確認してください。

レーシックが受けられるクリニックの比較表

角膜をレーザーで削るレーシックは、同じ院でもメニューによって料金が大きく変わります。表の料金欄は、PRKやラゼックなど角膜を削る手術を含めた、その院のメニューの最低額と最高額です。

スクロールできます
クリニック名院の場所レーシックの
料金
適応検査再手術・保証休診日公式
先進会眼科先進会眼科東京・愛知・
大阪・兵庫・
福岡の直営7院
198,000円〜
462,000円
+着手金
22,000円
無料
(術前検査は
別途の場合あり)
術後3年
再手術1回まで
無料
院ごとに違う
(新宿は
火・水)
公式
品川近視クリニック品川近視クリニック東京・名古屋・
大阪・福岡・
札幌の5院
158,000円〜
380,000円
無料メニューにより
5〜10年
再矯正1回目
無料
公式に
記載なし
公式
新宿近視クリニック新宿近視クリニック東京
(西新宿)1院
154,000円〜
250,800円
無料メニューにより
1年または3年
元日以外は
毎日手術
公式
ふくおか眼科クリニック中野ふくおか眼科
クリニック中野
東京
(中野)1院
396,000円5,500円再手術
1年無料
日曜・祝日公式
冨田実アイクリニック銀座冨田実アイクリニック
銀座
東京
(銀座)1院
437,800円〜
657,800円
無料公式に年数の
記載なし
水曜公式
さくら眼科武蔵小金井
さくら眼科
東京
(小金井)1院
275,000円〜
330,000円
5,500円公式に年数の
記載なし
日曜・祝日公式
南青山アイクリニック東京南青山アイクリニック
東京
東京
(赤坂)1院
440,000円〜
540,000円
無料再手術は
無期限で
片眼1回ずつ
無料
火曜・
祝日の月曜
公式
フジモト眼科フジモト眼科大阪
(天神橋)
本院ほか
分院2
350,000円〜
450,000円
2,200円+
5,500円
(説明会参加で
一部無料)
再手術
1年未満は
無料
火曜・祝日公式
吉野眼科クリニック吉野眼科クリニック東京
(上野)1院
350,000円〜
430,000円
簡易検査無料
精密検査
約3,000円
追加矯正は
実費2万円
水曜公式
バプテスト眼科クリニックバプテスト眼科
クリニック
京都
(北白川・
長岡京)2院
418,000円1,000円+
5,000円
術後3か月の
診察・検査
込み
日曜公式

※2026年10月19日に確認した各院の公式サイトの通常価格(税込・両眼)です。モニター価格やキャンペーン価格は含めていません。

※先進会眼科は、申し込み時に手術着手金22,000円が別にかかります。武蔵小金井さくら眼科のレーシックは、新宿の提携クリニックで同院の院長が執刀します。

※フジモト眼科の検査費用は、スクリーニング2,200円(説明会の参加者は無料)と適応検査5,500円です。

※品川近視クリニックの158,000円のメニューは東京・梅田・札幌院だけで受けられ、院ごとの休診日は公式に載っていません。

表の中で料金の下限が15万円台なのは、品川近視クリニックと新宿近視クリニックです。一方で、冨田実アイクリニック銀座の上位メニューのように、60万円台になるメニューもあります。

保証の長さも、1年の院から無期限の院までさまざまです。同じ院でも安いメニューほど保証が短いことがあるため、料金と保証の列はセットで見てください。

ICLが受けられるクリニックの比較表

眼の中にレンズを入れるICLは、度数や乱視で料金が変わる院と、一律の院に分かれます。表の料金欄は乱視なしの料金で、乱視や強い近視のときの加算は隣の列に載せました。

スクロールできます
クリニック名院の場所ICLの料金
(乱視なし)
乱視・
強い近視の
加算
適応検査保証休診日公式
先進会眼科先進会眼科東京・愛知・
大阪・兵庫・
福岡の直営7院
427,000円〜
(−3D未満)
−3D以上
+153,000円
乱視
+98,000円
無料
(術前検査は
別途の場合あり)
3年院ごとに違う
(新宿は
火・水)
公式
品川近視クリニック品川近視クリニック東京・名古屋・
大阪・福岡・
札幌の5院
407,000円〜
(−4D未満)
−4D以上
+110,000円
乱視
+100,000円
無料3年公式に
記載なし
公式
新宿近視クリニック新宿近視クリニック東京
(西新宿)1院
427,000円〜
(−4D未満)
−4D以上は
537,000円
乱視
+100,000円
無料3年元日以外は
毎日手術
公式
アイクリニック東京アイクリニック東京東京
(丸の内)2院
530,000円〜
780,000円
(執刀医の
プランで違う)
乱視あり
+100,000円
10,000円
(手術代に
充当)
6か月または
1年
(有料で延長)
公式に
記載なし
公式
ふくおか眼科クリニック中野ふくおか眼科
クリニック中野
東京
(中野)1院
720,000円乱視も
同額
5,500円位置修正3年
入替え半年
日曜・祝日公式
よしだ眼科クリニックよしだ眼科クリニック大阪
(弁天町)1院
450,000円〜
594,000円
(−6D以上)
乱視
+80,000円
5,500円
(手術代から
差し引き)
位置修正1年
レンズ交換
3か月
日曜公式
冨田実アイクリニック銀座冨田実アイクリニック
銀座
東京
(銀座)1院
360,800円〜
(記念価格)
−3D以上は
437,800円
無料公式に年数の
記載なし
水曜公式
さくら眼科武蔵小金井
さくら眼科
東京
(小金井)1院
660,000円乱視・
強度近視も
同額
5,500円追加手術・
半年の検診は
追加料金なし
日曜・祝日公式
代官山アイクリニック代官山アイクリニック東京
(代官山・
恵比寿)2院
770,000円度数・乱視で
追加なし
手術代に
含む
3年
(追加処置・
レンズ交換)
代官山院は
火曜
恵比寿院は
日曜
公式
たまプラーザやまぐち眼科たまプラーザ
やまぐち眼科
神奈川
(横浜市
青葉区)1院
660,000円
(片眼
330,000円)
乱視あり
+66,000円
公式に
記載なし
公式に
記載なし
火曜・日曜・
祝日・
土曜午後
公式
南青山アイクリニック東京南青山アイクリニック
東京
東京
(赤坂)1院
680,000円〜
780,000円
(執刀医の
プランで違う)
乱視あり
+100,000円
無料術後3か月の
検査無料
火曜・
祝日の月曜
公式
フジモト眼科フジモト眼科大阪
(天神橋)
本院ほか
分院2
600,000円乱視あり
+100,000円
2,200円+
5,500円
(説明会参加で
一部無料)
3年火曜・祝日公式
吉野眼科クリニック吉野眼科クリニック東京
(上野)1院
公式に
記載なし
公式に
記載なし
簡易検査無料
精密検査
約3,000円
公式に
記載なし
水曜公式
海谷眼科海谷眼科静岡
(浜松)1院
650,000円
(片眼
325,000円)
乱視あり
+100,000円
11,000円
(術前検査も
11,000円)
公式に
記載なし
日曜・祝日・
木土の午後
公式
バプテスト眼科クリニックバプテスト眼科
クリニック
京都
(北白川・
長岡京)2院
704,000円乱視用も
同額
1,000円+
5,000円
術後3か月の
診察・検査
込み
日曜公式
レイクリニックレイクリニック兵庫
(神戸)1院
660,000円乱視あり
+110,000円
5,500円術後1年の
検診込み
木曜・日曜・
祝日
公式
松原クリニック松原クリニック東京
(池袋)1院
547,800円〜
616,000円
(−7.5D以上)
乱視
+55,000円
約2,500円公式に
記載なし
水曜公式

※2026年10月19日に確認した各院の公式サイトの価格(税込・両眼)です。公式が片眼で示している加算は、両眼に換算しています。

※たまプラーザやまぐち眼科と海谷眼科は公式に片眼の料金だけが載っているため、両眼は2倍で計算しました。冨田実アイクリニック銀座の料金は、公式に「開院11周年特別記念価格」とある価格です。

※吉野眼科クリニックはICLを行っていますが、料金は公式に載っていません。レイクリニックは2025年6月からレーシックの受付を一時中止しているため、ICLの表だけに載せています。

ICLの料金は、乱視なしでも30万円台から70万円台まで幅があります。アイクリニック東京や南青山アイクリニック東京のように、執刀する医師のプランで料金が変わる院もあります。

保証も、レンズの位置直しだけが3年の院もあれば、レンズ交換まで3年無料の院もあります。何が何年無料なのかまで、保証の列で確かめておきましょう。

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料金は改定されることが多いので、申し込む前に公式サイトの最新の料金表も見ておくと安心です。

比較表の見方!レーシック・ICLクリニックを比べる5つのポイント

比較表の数字は、同じ条件にそろえて見ないと正しく比べられません。ここでは、表を読むときに押さえておきたい5つのポイントを紹介します。

最後に、カウンセリングで聞くことをまとめたメモも用意しました。適応検査の前に使ってみてください。

料金は税込・両眼・検査代込みでそろえて比べる

レーシックやICLの料金表は、税抜と税込、片眼と両眼が院ごとに混ざっています。同じ35万円でも、税抜なら税込38万5,000円、片眼の価格なら両眼で70万円になります。

さらに、適応検査は無料の院と、数千円から11,000円ほどかかる院に分かれます。先進会眼科のように、手術代とは別に着手金がかかる院もあります。

モニター価格やキャンペーン価格は、条件や期限がついていることが多い点にも注意が必要です。見積もりをもらったら、通常価格との違いと適用の条件を確かめておきましょう。

保証期間と再手術・レンズ交換の条件を確かめる

術後に見え方が安定しなかったとき、追加の手術を無料で受けられるかは保証で決まります。比較表のとおり、保証の期間は1年の院から無期限の院まで幅があります。

見ておきたいのは、年数だけでなく何が無料かです。レーシックなら再手術の回数、ICLならレンズの位置直し・交換・取り出しのどこまでが無料かを確かめてください。

また、日本眼科学会のガイドラインでは、レーシックで追加の矯正をするときは、十分な角膜の厚さが残っていることを確かめる必要があるとされています。保証があっても、目の状態によっては再手術ができない場合があります。

院の場所と通院の回数で考える

手術そのものは日帰りでも、適応検査・手術・術後検診で何度か通う必要があります。ガイドラインでは、手術の翌日に必ず診察を行い、術後6か月までは経過を見ることが原則とされています。

遠方の院を選ぶなら、交通費や休みの取りやすさも費用に入れて考えましょう。複数の都市に院があるクリニックなら、術後の検診を近くの院で受けられるかを申し込み前に聞いておくと安心です。

土日も診療している院がある一方で、平日中心の院もあります。比較表の休診日の列で、仕事を休まずに通えるかを見てください。

レーシックとICLの両方を扱う院かを見る

比較表の17院のうち、レーシックとICLの両方を扱うのは10院です。残りの7院はICLだけを行っていて、アイクリニック東京や代官山アイクリニックはICL専門をうたっています。

適応検査の結果、レーシックが向かないと分かることもあります。両方を扱う院なら、その場でICLも含めて相談しやすいのが利点です。

とはいえ、受けたい手術が決まっているなら、その手術に力を入れている院を選ぶのも1つの考え方です。メニューの多さよりも、自分の目に合う方法を説明してくれるかを重視しましょう。

執刀する医師の資格を確かめる

日本眼科学会のガイドラインでは、屈折矯正手術の術者は、日本眼科学会が認定する眼科専門医であることが必須とされています。公式サイトの医師紹介で、執刀する医師の資格を見ておきましょう。

ガイドラインでは、日本眼科学会の講習会と、機器やレンズの製造業者が行う講習会の両方を受けることも術者の条件です。認定医やインストラクターなどの資格を公式サイトに載せている院もあります。

手術件数を公開している院もありますが、数え方は院ごとに違います。件数の多さだけで決めず、自分の目について丁寧に説明してくれるかも見てください。

カウンセリングで聞くことメモ

聞いておきたい項目を押して、カウンセリングや適応検査の前のメモに使ってください

提示された料金は税込・両眼か、検査代や薬代は含まれるか
自分の度数・乱視だと、加算を含めていくらになるか
保証は何年で、再手術やレンズ交換は何回まで無料か
執刀する医師は誰で、眼科専門医の資格があるか
自分の角膜の厚さや度数で、どの手術が受けられるか
術後の検診は何回で、どこで受けられるか
仕事・運転・運動にはいつから戻れるか
自分の目で起こりやすい合併症と、そのときの対応
前金・キャンセル料と、手術しなかったときの返金

聞くことメモ:0/9

聞いておきたい項目を押すと、メモの数が増えます。

まずは料金の条件から確かめておきましょう。見積もりの比べ方が分かりやすくなります。

まずは料金の条件から確かめておきましょう。見積もりの比べ方が分かりやすくなります。

聞くことがまとまってきました。保証と執刀医の項目もあわせて確かめておくと安心です。

聞くことがまとまってきました。保証と執刀医の項目もあわせて確かめておくと安心です。

準備が進んでいます。合併症や術後の生活についても、遠慮せずに質問してみてください。

準備が進んでいます。合併症や術後の生活についても、遠慮せずに質問してみてください。

かなりまとまりました。この画面をメモ代わりにして、カウンセリングで聞いてみてください。

かなりまとまりました。この画面をメモ代わりにして、カウンセリングで聞いてみてください。

聞きたいことがそろいました。答えを2〜3院で比べると、申し込む院を決めやすくなります。

※手術を受けられるか、どの手術が合うかは、適応検査の結果をもとに医師が判断します。

レーシックとICLの違いは?費用・向いている目・注意点を比べる

レーシックは角膜を削って、ICLは眼の中にレンズを入れて視力を矯正します。どちらが合うかは目の状態で決まるため、まずは2つの手術の違いを押さえておきましょう。

項目レーシックICL
手術の方法角膜をレーザーで
削って矯正する
眼の中に
レンズを入れる
角膜削る
(元に戻せない)
削らない
年齢の目安18歳以上原則21〜45歳
近視の度数の
目安
原則6Dまで
(理由があれば
10Dまで)
6D以上
(3〜6D未満と
15D超は慎重に)
料金の目安15万〜66万円
ほど
36万〜78万円
ほど(乱視なし)
取り出しできないレンズを
取り出せる
主な合併症ドライアイ
ハロー・グレア
眼内炎
ハロー・グレア
眼圧の上昇

※年齢と度数は日本眼科学会「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」の目安です。料金は上の比較表の院の税込・両眼の価格の範囲です。

レーシックの特徴と注意点

レーシックは点眼麻酔で行う日帰りの手術です。ICLより料金を抑えやすく、比較表の院では15万円台からメニューがあります。

気をつけたいのは、削った角膜は元に戻せないことです。日本眼科学会は、術後の合併症としてドライアイや、光がにじんで見えるグレア・ハローなどを挙げています。

角膜が薄い人や近視が強い人は、削れる量が足りず受けられないこともあります。手術のあとに別の目の病気で受診するときは、レーシックを受けたことを担当医に伝えましょう。

ICLの特徴と注意点

ICLは、角膜を削らずに眼の中へレンズを入れる手術です。ガイドラインでは6D以上の近視が対象とされ、近視が強くてレーシックが難しい人の選択肢になります。

レンズは必要に応じて取り出せるため、将来ほかの治療が必要になったときにも対応しやすい手術です。一方で、料金はレーシックより高く、比較表の院では乱視なしで36万〜78万円ほどです。

眼の中を手術するため、まれに眼内炎や眼圧の上昇などが起こることがあります。術後も定期検診で、レンズの位置や目の状態を確かめていく必要があります。

どちらを受けられるかは適応検査で決まる

レーシックとICLのどちらが向いているかは、角膜の厚さや形、近視の度数、眼の中の広さなどを測る適応検査で判断されます。自分だけで決めるものではなく、検査の結果を見て医師と相談します。

ガイドラインでは、重いアトピー性疾患がある人や妊娠中・授乳中の人は、どちらの手術も受けられないとされています。円錐角膜はレーシックでは受けられず、ICLでは進行性のものが対象外です。

持病や飲んでいる薬がある方は、検査の前に伝えておきましょう。

比較表の院には適応検査が無料のところもあるので、2つの院で検査を受けて説明を比べる方法もあります。そのうえで、料金と保証を見ながら申し込む院を決めると納得しやすくなります。

レーシック・ICLの費用相場と医療費控除

レーシック・ICL手術の費用

レーシックもICLも健康保険が使えない自由診療のため、料金は院ごとに決められています。ここでは比較表の17院の料金から相場をまとめ、医療費控除で戻るお金の目安も紹介します。

比較表の17院から見る費用相場

比較表の院の料金を並べると、レーシックは15万円台から65万円台まで、ICLは乱視なしで36万円台から78万円まで幅があります。下のグラフは、各院の料金の下限を並べたものです。

比較表の各院の料金の下限

各院の税込・両眼の料金のうち、最も低いメニューの価格を比較表の順に並べました

レーシックICL
先進会眼科198,000円〜
品川近視158,000円〜
新宿近視154,000円〜
ふくおか眼科396,000円〜
冨田実アイクリニック437,800円〜
さくら眼科275,000円〜
南青山アイクリニック440,000円〜
フジモト眼科350,000円〜
吉野眼科350,000円〜
バプテスト眼科418,000円〜

※2026年10月19日時点の各院の公式サイトの価格です。ICLは乱視なしの価格で、たまプラーザやまぐち眼科と海谷眼科は片眼の料金の2倍で計算しています。

※吉野眼科クリニックのICLは公式に料金がないため載せていません。冨田実アイクリニック銀座のICLは公式の記念価格です。

レーシックは、メニューの違いで同じ院でも20万円以上の差が出ることがあります。ICLは、乱視や強い近視で10万円前後の加算がある院と、一律の料金の院に分かれます。

料金の下限だけで比べると、検査代や着手金、保証の違いを見落としがちです。自分の度数でいくらになるかは、適応検査のあとの見積もりで確かめましょう。

医療費控除で戻るお金の目安

国税庁は、レーシックの費用を医療費控除の対象と示しています。1年間に払った医療費が10万円を超えると、超えた分を所得から差し引けます。

ICLについても、医療費控除の対象になると案内しているクリニックがあります。対象になるか迷うときは、申告の前に税務署で確かめておくと安心です。

医療費控除で戻るお金の目安を計算

手術代と課税所得を入れると、所得税の還付と住民税の軽減の目安を計算します

手術代(税込・円)

同じ年のほかの医療費(円・なければ0)

課税される所得金額は?

195万円以下195万〜330万円330万〜695万円695万〜900万円900万〜1,800万円

手術代と所得を入れると結果が表示されます

※控除額は医療費の合計から10万円を引いた額(上限200万円)で、総所得金額等が200万円未満の人は10万円ではなく所得の5%を引くため、結果は実際と違います。所得税は復興特別所得税を含め、住民税は10%で計算した目安です。

※保険金などで補てんされた分は医療費から差し引きます。実際の金額は確定申告で確かめてください。

控除を受けるには、翌年の確定申告で医療費控除の明細書を出します。明細書は手術代の領収書をもとに作るので、領収書は捨てずに保管しておきましょう。

適応検査から術後検診までの流れ

レーシックもICLも、カウンセリングと適応検査から始まり、手術、術後検診へと進みます。院によって通う回数は違いますが、一般的な流れは次のとおりです。

STEP
カウンセリングと適応検査

視力や角膜の厚さ・形、眼圧などを詳しく調べ、レーシックやICLを受けられるかを判断します。

コンタクトレンズは角膜の形を変えるため、検査の前にしばらく外すよう案内されることがあります。

STEP
手術の申し込みと準備

検査の結果と医師の説明に納得したら、手術日を決めて申し込みます。

ICLは目に合うレンズを取り寄せるため、検査から手術まで数週間かかることがあります。

STEP
手術当日

点眼麻酔のあとに手術を行い、日帰りで帰宅します。

ICLは術後に一時的に眼圧が上がることがあるため、ガイドラインでは手術の日は2時間以上経過を見ることが望ましいとされています。

STEP
翌日の検診

手術の翌日には、必ず診察を受けて目の状態を確かめます。

洗顔やメイク、運動をいつから再開できるかは、医師の指示に従ってください。

STEP
術後の定期検診

その後も、院が決めた時期に検診を受けます。

ガイドラインでは、術後6か月までは経過を見ることが原則とされています。

術後検診のうち、何回分が料金に含まれるかは院によって違います。比較表の保証の列や見積もりで、検診の費用もあわせて確かめておきましょう。

レーシック・ICLクリニック比較のよくある質問

クリニックを比べるときによく出てくる疑問をまとめました。

レーシックを行っていない眼科もありますか?

あります。比較表の17院のうち7院は、ICLだけを行っています。

レイクリニックのように、レーシックの受付を一時中止している院もあります。レーシックを受けたい場合は、公式サイトのメニューに載っているかを先に確かめましょう。

片眼だけ手術を受けることはできますか?

片眼の料金を公式に載せている院もあります。たとえばフジモト眼科は、レーシックが片眼180,000円、ICLが片眼300,000円です。

片眼だけでよいかどうかは、左右の度数の差などを見て医師が判断します。適応検査のときに相談してください。

何歳から手術を受けられますか?

日本眼科学会のガイドラインでは、レーシックは18歳以上、ICLは原則21〜45歳とされています。

ICLは老眼が始まる年齢の人には慎重に行うとされているため、40代の方は手術後の見え方を医師とよく相談しましょう。

適応検査だけ受けて、手術しなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。比較表の院では、適応検査は無料から11,000円ほどで受けられます。

ただし、アイクリニック東京のように、手術しなくても検査代は返金されないと明記している院もあります。予約の前に、費用と返金の条件を確かめておきましょう。

手術の費用は分割で払えますか?

医療ローンを使える院は多く、先進会眼科や代官山アイクリニックは最大60回、新宿近視クリニックは3〜84回の分割を公式で案内しています。

一方で、たまプラーザやまぐち眼科は現金のみ、先進会眼科は現金が使えないなど、支払い方法も院ごとに違います。

沖縄に住んでいても、比較表の院で手術を受けられますか?

受けられますが、手術の翌日の検診を含めて何度か通う必要があるため、滞在の日数や交通費がかかります。比較表の院のうち、沖縄から近い福岡に院があるのは先進会眼科と品川近視クリニックです。

沖縄県内でレーシックやICLを受けられる眼科は、沖縄のレーシックの記事でまとめています。

レーシック・ICLクリニック比較のまとめ

レーシックやICLのクリニックは、料金だけでなく、適応検査の費用や保証の中身、通いやすさまで見ると、納得して選びやすくなります。比較表では、税込・両眼の料金と保証の列をセットで見てください。

気になる院を2〜3つに絞ったら、適応検査で自分の目に合う方法と見積もりを確かめましょう。手術を受けるかどうかは、医師の説明に納得してから決めて大丈夫です。

沖縄で手術を受けたい方は、県内の眼科をまとめた沖縄のレーシックの記事もあわせて見てください。

参考にした資料

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この記事を書いた人

沖縄生まれ沖縄育ちの35歳です。地元民ならではの視点で沖縄の魅力を発信しています。知って得する情報や琉球文化の深さなど、ウチナーンチュにもっと伝えたいという思いで情報発信を始めました。また、県外の方や沖縄への移住を考えている方にも、観光スポットだけでなく、沖縄の暮らしや伝統行事、地域コミュニティについても詳しく伝えていけたらと思います。

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